2018/01/21
青山月見ル君想フにて
舞台「はぴぱ!〜24の消えないロウソク〜」
の1日限定公演でした。
一言で言うと、、
人生最高の瞬間が詰まった
ハッピーパーティーでした
こんなにみんながハッピーな空間があるんだなって。心からそう思った。
シンガー、
ダンサー、
マジシャン、
脚本演出家…
沢山の色んなジャンルのエンターテイナーが、それぞれの想いを、伝えたいことを
1つのステージに放った。
そして、それぞれが
それぞれに感謝して、
尊重し合って、助け合って。
1つの物語を紡いだ。
そんな舞台は、きっとこれまで
なかったんじゃないかな。
そんな空間を産んでくれた母親。
樹里杏、ありがとう。
じゅりがくれた「ふわり」という役は
みんなにとても愛される役でした。
そこに、彼女の確かな愛を感じました。
1人1人に
じゅりは作品の中で
みんなに愛を伝えてた。
一つのセリフに、役に、
それを詰め込んで。
みんなにとっての、
「人生最高の瞬間」。
それを聞くたびに
心を打たれて、
稽古中も何度も涙が溢れそうになった。
そして、初主演舞台
「流れる」以来のエアバンド。
まさかのバーチーズ再来も実現。
今回は、人をお祝いするというかたちで
「タカラモノ」を歌いました。
全員、初めてのエアバンドに最初は苦戦しながら、何度も何度も練習を重ねて
本番のステージは、バンドとして
最高に楽しい瞬間を感じられてたし
みんなと、パフォーマンスとして魅せられたと思う。
みんな、本当に本当に、ありがとう。
そして、歌チームのメンバー。
歌のシーンで
それぞれに試行錯誤して、
悩んだり、ぶつかったりしながら
それぞれの課題に取り組み
歌チームとして、心ひとつにステージをつくっていきました。
最後の、それぞれの想いを伝え合うシーンで、きっと一段と想いが強くなれたと思う。
アカペラも凄く楽しかったな。
沢山沢山、ありがとう!
最高の空間でした。
後半に続きます!
読んでくれて、ありがとう。
続