小池ジョアンナ オフィシャルブログ Powered by Ameba

小池ジョアンナ オフィシャルブログ Powered by Ameba

小池ジョアンナ Official Blog

LIVE情報・活動報告 随時更新!!

日常つらつら。


12/112/19

新宿雑遊にて行われている舞台「Unknown

二公演観劇いたしました。

(もう一公演、観る予定です。)


こちらは、私の妹の小池樹里杏が

11作目となる脚本・演出を手掛けている舞台です。


舞台「Unknown」公式Twitter


クワトロキャストという、それぞれのキャストさん達の組み合わせで違ったものになるのも、魅力の一つです。




まず、とにかく、

本当にめちゃくちゃ感動レベルが凄すぎて

文字通り、涙が滝のようでした。。 



ストーリーは、近未来のSFメルヘン。


以下、引用

〜2040年、人類は有害微粒子状物質による大気汚染によって地下生活を送っている。

日本政府はとある実験室で、人間の思考を分解してデジタル言語化することでAIに学習させる“ワードスコープ”を行っていた。

国からワードスコープのエンジニアに選ばれた【近藤椿】と【春本一澄】は、不合理な研究に疑問を抱き、葛藤する毎日を送っていて…〜



一言で言い表せない「面白さ」、感動が至るところに詰まっていて、言葉や演出の細部に魅了され、

興奮し、感情移入して


気付いたら心と身体が釘付けになっている自分がいました。


時系列は、初見では少し複雑なところもありますが、その分回数を重ねる程理解度も増し、更に泣けます。。


とてもシンプルなステージセットの中で、

沢山面白い演出があり、色んな空間を描いていて

全く飽きがない、見事な演出になっています。


映像、光の技術も凄かった!


オリジナルの音楽がシーンととてもマッチしていて、感動や緊迫感をより効果的に煽っていました。


何度も鳥肌が立ちました。


そして、ラストシーンは、、


本当に「滝」です。笑



心に響く、刺さるセリフが沢山あって、

何度も頭の中で反芻しています。



演者の皆さん、スタッフの皆さん、

樹里杏の努力と才能に、天晴れです。



悲しくて切なくて苦しいのに、美しくて


いつまでもこの世界にいたかった。


2人のそばにいたかった。



終演後は、しばらくUnknownの世界から抜け出せず、そんな風に思っていました。



できることなら、全部の組み合わせを観たかったなぁ。



この世界で誰よりもよく妹のことを知っているから、誰よりも愛しているからこそなのか、


血の繋がりの濃い妹だからなのか、それが関係あるかもわからないけれど


は、感動と苦しさとで胸がいっぱいでした。


産みの苦しみがどれ程にあっただろうと、

何度も想像しました。



自分の妹の作品であるという誇らしさは、当然ある中ですが、正直それは二の次三の次くらいです。

それすら意識からなくなるほど、まるで別世界に引き摺り込まれたような、衝撃の舞台でした。


この舞台は、客観的に観ても感情移入させられる、

本当に素晴らしい様々な技術面でレベルの高い作品です。


もはや自分が声で出ていることも忘れるくらい、

Unknownの世界観に入り込んでしまいました。



声の出演量は誰よりも多いはずなのに、

完全なるお客さん、ファンの気持ちです。笑



きっと観た人それぞれに感じる

衝撃がある舞台です。



公演は、残りわずか3日。


私ももう一度観に行く予定なので、

全力で楽しみたいと思います!


久しぶりに劇場に足を運んで

生のお芝居を間近で観たけれど、



やっぱり、舞台はいいなぁと思う時間でした。



観劇、大好きです。


樹里杏がつくる舞台、作品が


本当に大好きです!




本公演は残り少ないですが、

皆様もご都合があいましたら、

是非会場へ足をお運びくださいね。



この胸が熱くなる瞬間を、

魂の息吹を、


貴方の目にぜひ焼き付けてほしいです。


 


C1207

小池ジョアンナ