誉田哲也さんの連作短編のミステリー?推理?小説。
読み始めて、章毎に内容がガラッと変わる事件を取り扱っているのに、2章目で、「あ、これはもしかして!」と思って糸を手繰り寄せるようにして読んだ。
でも読んでいけばいくほどに、なんか胸が締め付けられるような、ぽっかり穴が開くようななんとも言えない気持ちになる。
物語はある事件に関与したと思われる静加が失踪したことから始まるが、結局その直接的な原因は作中で語られることはない。
何故こんな風になってしまったのか。
私は静加の幼少時代が原因の一つではないかと思う。
彼女の母は、文脈で読み取った感じだと、男にだらしなかったようにみえた。
たとえ暴力を振るわれても、頑としてさまざまな交渉を拒むことができなかった。
それに巻き込まれるように、幼かった彼女さえもがその被害にあっていたんだと思う。
自分を強く持っていなければ、とても耐えられる日常ではなかったのではないのか。
そしてそんな大人達を見ていくにつれ、だんだんと達観した考えを持つようになったのではないか。
彼女の人生は果たしてよかったのか悪かったのか。
彼女自身が納得のいく答えを見つけ出せたのだと、私は思いたい。
そして幸せな日々を送ったこともあったと、人生捨てたもんじゃないなって思っていてくれていたらいいなと思っている。
そういう意味では、ある種の冒険記ともいえると思う。
ザックジャパンとしての日本代表が散ったW杯コロンビア戦が終わって1日が経ちました。
W杯自体はまだ続いていますが、一区切りということで少しだけ書こうかなと思います。
まずは、4年間お疲れ様でした。
この4年の集大成とされるW杯、確かにいい結果を得られたわけではありません。
ですが、そこまでの道のりすべてが否定されるべきではないと思います。
「結局、ザックジャパンはダメだったよね」
そんなふうに言うのは少し寂しいです。
アジア杯に優勝し、アルゼンチンやフランス、ベルギーに勝ち、自信と誇りを与えてくれました。
コンフェデレーションズ杯では、ブラジル、イタリア、メキシコ相手に希望のある試合をみせてくれました。
でも、だからこそ、本当に大事なものを見失ってしまったようなW杯での試合には、悔しさが残ります。
現実的な話をすると口汚くなってしまいそうなので控えたいですが、いろいろと足りないことがあると痛感したことと思います。
攻撃的なサッカーはおもしろい。
でも、おもしろいだけでは勝てない。
こういう大会では内容より結果です。
内容をどれだけ論じても負けていれば説得力も何もありません。
たくさんの課題が残ったと思います。
この経験を無駄にせずそれらを消化して、きっとまた進化した日本のサッカー、進化した選手達が見れると信じています。
いい夢をありがとう。
今夜のドイツ対アメリカを楽しみに、今日も仕事を頑張りました。
私のW杯はまだ終わってないぜ!
W杯自体はまだ続いていますが、一区切りということで少しだけ書こうかなと思います。
まずは、4年間お疲れ様でした。
この4年の集大成とされるW杯、確かにいい結果を得られたわけではありません。
ですが、そこまでの道のりすべてが否定されるべきではないと思います。
「結局、ザックジャパンはダメだったよね」
そんなふうに言うのは少し寂しいです。
アジア杯に優勝し、アルゼンチンやフランス、ベルギーに勝ち、自信と誇りを与えてくれました。
コンフェデレーションズ杯では、ブラジル、イタリア、メキシコ相手に希望のある試合をみせてくれました。
でも、だからこそ、本当に大事なものを見失ってしまったようなW杯での試合には、悔しさが残ります。
現実的な話をすると口汚くなってしまいそうなので控えたいですが、いろいろと足りないことがあると痛感したことと思います。
攻撃的なサッカーはおもしろい。
でも、おもしろいだけでは勝てない。
こういう大会では内容より結果です。
内容をどれだけ論じても負けていれば説得力も何もありません。
たくさんの課題が残ったと思います。
この経験を無駄にせずそれらを消化して、きっとまた進化した日本のサッカー、進化した選手達が見れると信じています。
いい夢をありがとう。
今夜のドイツ対アメリカを楽しみに、今日も仕事を頑張りました。
私のW杯はまだ終わってないぜ!
平山夢明さんの作品。
もうね。なんか最近恋愛小説読みすぎだし、なんとなく合わないのが続いたので思いっきり方向転換してみた。
いやー。グロいし痛いし怖い。
なのにおなかがすくの。
意味が分からないでしょう?
私も分からないよ。
こちらが教えて欲しいくらいだ。
でも、分からないのはそれだけじゃない。
物語の舞台は日本なのか、登場人物が日本人なのか。
それすらも明確ではなかった。
しいて言えば、分かったのはこの本がとんでもなく面白かったということだ。
主人公は平凡な女性、オオバカナコ。
だけどそれを取り囲むキャラはみんな個性的。
殺し屋だけが集まるダイナー(定食屋)に彼女がウエイトレスとして働くことになったところから物語は始まる。
本は厚め。
でもさくっと読めるのでおすすめ。
平山さん、初めてだったけど鷲掴みにされた気分。
はまりそうだー。
★さっき読み終えたばかりで整理しきれてい ません。でもダイレクトに書きたかったので。
読みづらかったらごめんなさい。
もうね。なんか最近恋愛小説読みすぎだし、なんとなく合わないのが続いたので思いっきり方向転換してみた。
いやー。グロいし痛いし怖い。
なのにおなかがすくの。
意味が分からないでしょう?
私も分からないよ。
こちらが教えて欲しいくらいだ。
でも、分からないのはそれだけじゃない。
物語の舞台は日本なのか、登場人物が日本人なのか。
それすらも明確ではなかった。
しいて言えば、分かったのはこの本がとんでもなく面白かったということだ。
主人公は平凡な女性、オオバカナコ。
だけどそれを取り囲むキャラはみんな個性的。
殺し屋だけが集まるダイナー(定食屋)に彼女がウエイトレスとして働くことになったところから物語は始まる。
本は厚め。
でもさくっと読めるのでおすすめ。
平山さん、初めてだったけど鷲掴みにされた気分。
はまりそうだー。
★さっき読み終えたばかりで整理しきれてい ません。でもダイレクトに書きたかったので。
読みづらかったらごめんなさい。