ロックと本とサッカーと私。 -8ページ目

ロックと本とサッカーと私。

読んだ本の感想が主。

広瀬さん!!!!!!!!





ベリーズ文庫から出ている本は初めてだったんだけど、なにこれ!

超絶潤う!!!!!!




私が恋愛小説やラブコメに求めていることは、胸のときめきなんです。
いろいろあって、くっつく!で、ちょっとあまーい日々があって最後に心臓破裂する勢いでドキドキして終わる。
ようは少女マンガと同じ。


もうね、まさしくそれだよね。
私の心臓を鷲掴んで強制的に全身に血液をめぐらされてる感じ!


はああああ。
幸せ。

2時間もあれば読み終わるかなー?くらいのさらっとした文章で、萌えがぎっしり詰め込まれてて、もう言うことないです。


私、ベリーズ文庫さん好きです!
他のものも読んでみたいと思った。





★読み終わったテンションで書いてるから、ぐちゃぐちゃでごめんなさい笑
ドイツブンデスリーガマインツで活躍している岡崎慎司選手の本。


いやーW杯が終わって、海外はシーズンオフだし、サッカーの話題を聞くことがめっきり減ってきましたね。

ということで、気分転換もかねてエッセイ的な?ものを読んでみた。




意外だったのが、実は彼がネガティブだったということ。
なんというかぽわ~んとしているキャラだからね。
そういう、選手の深いところまで踏み入ることってなかなかないけど、そこでもう1段深く選手のことを知ることによって、見えることって変わって来るなあと思った。

あと、家族のことがたくさん書かれていて、ほんわかした気持ちに慣れる。

さらっと読めるからおすすめ。
何故唐突にこの話題なのかだけ、最初に説明すると。
最近テレビで「もののけ姫」をやっていたので、しばらく振りにきちんと観たんだけど、当時とは全く違う感想を持ったのでジブリって不思議だなあと思っていたのね。
それで、よくよく考えてみたら私はジブリ作品ってすごく限られた何本かしか全編通して観たことのあるものがないなあと気付いて。
じゃあ改めて観てみよう!と思い立ち最初に借りてきたのが「ハウルの動く城」でした。


前にもテレビで観た記憶があるのだけど、まったく意味が分からない…というのがその時の正直な感想だった笑
でね、原作があるというので、まあまあその知識をネットで拾ってから観たんだけど。
観れば観るほど深いなあと感激しています笑




例えば最初のハウルの台詞。
「やあ、ごめんごめん、探したよ」
これは、ハウルは子供時代に会ったソフィーをずっと探していたということを表す台詞。
単にナンパとか、ソフィーを助けるため、若しくは自分が逃げるためという解釈もあると思うんだけど。
実はその前に帽子屋さんでお祭りに行く女の子たちがハウルについて噂話をしているシーンがあるのね。
「なんとか町のマーサがハウルに心臓取られちゃったんだって!」的な台詞だったと思うんだけど。
これね、原作ではソフィーの妹にあたる子の名前で、つまりハウルってずっとソフィーと似てる子に声をかけまくっていたんじゃないの?と思ったの。
ナンパの常套句というのも間違いではないんだけど、そうやってずっとソフィーを探していたんじゃないの?、と。
心臓というのはheart。つまり心。
ハウルは、この人がソフィーかな?って近づくんだけど、違うと分かったとたんに冷めてしまう。
でも相手はハウルに心を奪われてしまうということね。

違うかな?まあ私はこういう風にとらえているよって程度に読んでくれたらありがたいんだけど。


そういろいろと考えながら観ていくと、過去から帰ってくるソフィーが、すべてを理解して、「涙が止まらないの」というシーンで私も同じ状態に陥ってしまうのよ笑
もうねー、子供が観るのと大人が観るので印象がとっても変わるよね。
素晴らしい映画だと思いました。

今まで、ジブリの男の子の中ではハク様とアシタカが双璧だった私ですが、するっとハウルがそれを超えていきそうです。
くそう、あのヘタレ、実はとっても器がでかくて大きな愛で包んでくれる人なんじゃん!と。

ということで、今更感しか漂っていませんが、ハウルブームなんです笑
都合のいいところだけ原作を混ぜていますが、近々原作も読んでみようかなと思っています。
ファンタジーって苦手だけど…笑