004思い出のとき修理します
012思い出のとき修理します2
続編。
秀ちゃんと明里ちゃんは相変わらず可愛い。
秀ちゃんはいつでも明里ちゃんの気持ちを尊重してくれて、明里ちゃんも素直で、仲睦まじい感じでいいなあと思った。
あとご近所付き合いがとっても理想的で、こんな生活ができたら幸せだと思う。
2では正直イマイチかなあ?と思ったが、やっぱり2人の問題というかどちらかが抱えてる心配事とかを軸に置くと物語全体が締まっていい感じ。
はやく続きが読みたい。
市川拓司さんの著書。
全体的にノスタルジックで、一言一句綺麗。
解説にもあったが、どこをどう切り取っても詩のよう。
なんていうか、大自然の森の中で、木漏れ日を頼りに本を読んでいるみたいな、マイナスイオンが出まくりな物語ばかりだった。
6話収録で、お気に入りは「花の呟き」と「いまひとたび、あの微笑みに」。
6話とも舞台が似ていて、どれもありふれた幸せや悲しみを表現しているのかなって思った。
読後はなんとなく優しい気持ちになれそう。
031 キミは許婚
032 弁護士先生と恋する事務員
033 恋色カフェ
034 いきなり王子様
035 君にすべてを捧げよう
036 箱庭図書館
037 知らない映画のサントラを聴く
ちょっと時間が取れなくて感想が書けなかったので、タイトルだけ。
031~035まではベリーズ文庫
036は乙一の短編集。
037は 竹宮ゆゆこさん。初読み作家さん。