花粉症の薬



くしゃみ、鼻水の

役割を知ったところで…


そもそも、花粉症といわれているものは

どういうものなのか?


おさらいを兼ねて

振り返ってみました




日本の医学では

こういう仕組みで起こると考えているようです


これって

くしゃみ鼻水の原因が、花粉だと断定した考え方ではないかな?


と思いました


免疫機能の誤作動だ、

とも書かれてあります


そして、

わたしのは こう考察してみました↓


花粉に反応している

といわれているが、実は違うものに反応しているのではないか?


例えば、有害物質


重金属など

人間の身体にとって

毒となるようなもの


それを吸い込むことで


身体の免疫機能が正常にはたらいて

排出しようとする


そして

くしゃみ、鼻水の症状が出てくる


こう予測しました



わたしは過去に、

花粉症の薬を飲んでいたことがあります


薬を飲むと

ピタっと症状がおさまるんですよね


あれだけ鼻水が出て

くしゃみも出ていたのがピタリと止まるんですよね


これって

やばいよなぁと思いました


だって、身体の

免疫ちゃんたちは


異物を感知して

それを排出しようと働いてくれているだけなのに


免疫ちゃんたちは

薬によって


異物を、異物だと

認識できなくなって


身体の中に入れてしまうことになるから


薬には、麻痺作用があるのかもしれません


その証拠に、

鼻水は止まり、くしゃみも止まるわけですからですね


例えば


見ず知らずの人が自分の家にきて、


その人物がなぜか

家族に見えて


招き入れてしまう


気づいたら

泥棒だった!とか(笑)


それと同じことが

身体の中で起こる訳だよなぁと思いました



改めてヤバいなぁと思いました