歯と脳は
直接繋がっていた!
ある歯科のホームページより抜粋しました!
------ここから転載------
上の図は歯と脳、神経の位置関係を表した図です。
歯と脳は非常に距離的に近く、また脳から出ている脳神経の一つ、三叉神経と歯は直接つながっています。
この図だけでも歯と脳は繋がっていると意識できたのではないでしょうか。
またその状態を皆さんも実は感じることがあります。
冷たいかき氷やアイスを一気に食べると頭がキーンと痛くなった経験はないですか?
あれが正に脳と歯が繋がっているのを分かりやすく表現したものになります。
通常は冷たいものを歯の神経が感じて染みて痛い!となるのですが、その冷たさが急に大量にくると歯が痛みを感じるのではなく、脳が痛みとして感じます。
歯の痛みを脳が勘違いして頭が痛いとなってしまうんですね。
歯の中に通っている神経と、脳の神経が繋がっており、非常に距離的にも近いことを表しています。
------ 転載おわり ------
確かに、冷たいかき氷なんかを食べて
頭がキーンとした経験あります(笑)
歯の神経が直接脳へと繋がっているのをみて
有害な金属の被せ物や
薬
フッ素
なんかを入れ続けると…
脳へ流れていく…
うわ~
恐ろしいですね(笑)