こだま けいこですおすましペガサス

   



この間、トコ会館で開催された

新春ヨガマルシェに遊びに行ったら


久しぶりに会うひと達に


会うなり


描いてる曼荼羅、すごいねとか


どうやって描いてるのとか


アーティストでいけるやんとか


描くの教えないの?とか


声をかけてもらうのが続いた。


それはわたしにとって面白い現象で


そりゃ声をかけてもらえるかぁ

とも思う現象だった。





わたしは

自分が描くことに対して

確信と信頼とプライドが

以前よりずいぶん増している。


絵は目に見えるものだから

伝える、現す、表す、届けるが

わたしにとってはやりやすいし


描くにつれて

精度が上がっているのもわかる。


声をかけてもらうことが

ひとつの結果として捉えるなら


描く意識、描く自分が変わったことが


ひとの目にとまりやすくなったと言える。


描く意識、それは

中途半端なものは生み出したくない

精度の高いものを生み出したい

いい状態のエネルギーを注ぎたい

ちゃんとしたものを描きたい


そういう

半分プロ意識みたいなものなのだ。




意識を変えていくと

自分も、生み出すものも

ひとからの印象も変わっていく。


でも、意識を変えるなんて

簡単なようで難しい。


ただ意識を変えてうまくいくなら

すべていい結果になっているはず。


ほんとの本気で

ぐっと意識を変える、深めるきっかけが

あるかないかって重要だなぁと思う。


ひとに求められるというのも

変わるきっかけになるだろうし


あの人のように描けるようになりたい

と思うこともモチベーションになる。


自分が今やっていることに

理由があってもなくても

確信が持てているかどうか。


これも大きなポイントだろうと思う。




そう考えると

わたしの中で今、うまく巡ってないものは


絵ほどの意識改革ができていない。


でも、それでいいとも思う。


あくせくしなくていい。


流れ方はずっと同じなわけじゃない。





結果が結ばれなくて疲れたり


自信がなくなったり


行動する勇気が持てなかったり


そんな今だけど


今目の前にあるものをやる。


差し出されたものに取り組む。


今のわたしには


それしかないし、それしかできない。


それでいい、それがいい。




わたしの自由な曼荼羅を見て

教えてほしい、描いてみたいと

言ってくださる方がおられるから


そのうち

曼荼羅を描くじかんは

どこかをお借りしてつくってみようかな。


教える、教えられるではなくて

(そもそも教えることは何もない)


場所と時間と描くものを用意して


わたしの描き方を大雑把に伝えて


呼吸を整えてから、あとは自由に。


おべんとタイムはさんでもいいなぁ。


少人数がいい。


自由に描くって

こうでなければならない

から抜け出す練習です。


どうなっても大丈夫だと

感じられるようになっていきます。


自分の描き方や描く癖で

自分がみえてくる。


どんな色を選ぶかで今の自分がわかる。


点の置き方や線の引き方で

自分の状態に気づかされる。


黒い紙に、点々したり線引いたり

色をつけるのたのしいよ✨


こんな投稿で聞くのもアレだけど笑

やってみたいひと、いるかな?


おられたらメッセージください。


日と場所を決めましょう。


わたしを動かすきっかけをくださーい👼笑





今日も、いつも

すべてにありがとう🌷


アクセスバーズセッションダイヤモンド

 

お読みくださりありがとうございますダイヤモンド

 

 


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