こだま けいこですおすましペガサス

  




2022年10月25日 蠍座新月&日食


玉置神社リトリートのつづき。


リトリート①はこちら


リトリート②はこちら



玉置山の山頂で

気持ちのいい時間を過ごした後

玉石社、玉置神社へ向かいます。


この日はほんとうにいいお天気で

太陽もパワフル!


向かう途中に光あそび。




玉石社に着くと

自然と人が離れてわたしたちだけの空間に。




織江ちゃんが持っているのがシャーマンドラム。


祈る織江ちゃんの声は、その響きから

確実に神や宇宙と繋がっていました。





光あそびはまだまだ続きます。


紫の玉に包まれたわたし。。笑





玉置神社の本殿にお参りをして
夫婦杉と神代杉へ。




神代杉は樹齢三千年。


木にとって三千年は長いのか短いのか。

人間にとっては、とてつもなく長いけれど。



光あそびをひたすらやってました。



玉置山、とても大きな山でした。

ただ大きいだけじゃなくて

器が大きかった。


玉置神社も

はじめに抱いていたイメージとは違って

あたたかかった。


やさしさに包まれていました。


山をおりるときも

わたしは駆け降りるのがたのしくて

はしゃいでおりました。


山の中にいること

それがうれしかった。


幼かった頃の少女のわたしがいました。


大人にならないといけない

大人でないと社会で生きられない


大人の階段をのぼらなければいけないと

わたしは自分に課していました。


成長=大人になること


この図式が成立していました。


この場合のわたしが思う大人の定義は

こどもの意識から卒業していくこと。


山を走ったり、はしゃいだりしていたら


無理に大人にならなくていいんじゃないかと

じわじわ感じて


なんなら、

もっと少女なわたしでいいんじゃない?


それが、今のわたしなんじゃない?


それでいいんじゃない?


心地よいわたしでいるのが一番だ。




駐車場に戻ってしばらくしたら、美しい夕陽。

 


一日中、自然は

やさしさと力強さと素晴らしさを

こちらに向けてくれて


ほんとうに最高の時間でした。



織江ちゃん、りささん

ふたりがいたから

わたしは安心して少女に戻れました。


ありがとうございます。



3人で散々、恋愛の話をしていたから

わたしにも良いことがあるといいな♡



今日も、いつも

すべてにありがとう🌷


アクセスバーズセッションダイヤモンド

 

お読みくださりありがとうございますダイヤモンド

 

 


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