体と心をゆるめるエネルギークリエイター
こだま けいこです
今月ももう終わり。
この1ヶ月は
(1ヶ月も?かな?笑)
ほんとうにいろんなことが
内側で繰り広げられた1ヶ月だった。
起こった出来事を通して
自分と向き合う中で気づきを得たり
魂からたくさん涙を流したり
それだけではなく
『捧げる』『手放す』『感謝』『愛』
というキーワードたちに
示し合わせたかのようなシンクロや
出来事が月の後半に起こって
さらに涙が止まらなくなっている。笑
今、わたしの内側を占めているのは
『捧げる』ということ。
わたしの行いのすべてが
捧げものだとしたら
わたしは何を選びたいのだろう。
何をしたいのだろう。
そんなことを考えていた。
捧げると思うだけで…
わたしにとっての
『捧げる』を言語化できないまま
涙が出るのはなんでなんだろう。
それをずっと思ってきたんだけど
昨日、わかったんだ。
初めて訪れた場所で
やさしい、愛が満ちた空間で
魂のこもった歌、音、踊りを
目の当たりにして
自分自身を
自分の表現で捧げている人たちを
間近に感じたとき
この時はまだ言語化できなくて
感じるだけだったんだけど
これが『捧げる』なんだと
内側の奥が揺さぶられた。
そして今日、言葉が降りてきた。
捧げるとは、
そのまんまの自分を
まるごと表現していくこと。
捧げるために
何をしようではなくて
今やりたいことや
やっていることそのものが
捧げものになるんだということ。
捧げるなんて意識をしなくても
純粋であればあるほど
感覚的であればあるほど
自由であればあるほど
まっすぐに向かうほど
わたしの表現は
捧げものになっていく。
あぁ、そうか。
自分をまるごと表現したり
本来の自分で生きることが
捧げる、なんだ。
そりゃ涙が出るに決まっている。
本質で生きたい
表現をしていきたいと…
そう生きるとわたしは願い、
決めているのだから。
捧げるって
純粋であたたかくてやさしい。
穏やかでもあった。
純粋なわたしを
もっと大切にしよう。
今を見つめて
今を大切にしよう。
今やりたいこと。。
昨日の豊かな時間を感じながら
また曼荼羅を描き始めている。
今日も
心からすべてに感謝。
ありがとう。
*
*
緊急事態宣言が延長されたね。
まんぼうもね。
自分の体を労りながら
マスク外せるところでは外して
深い呼吸を意識してくださいね。
呼吸って、心身にとって
ほんとうに大事なの。
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体がすっきりしない人や
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ニュートラルな自分で生きて
もっと軽やかに
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