7月28日朝一羽のアオバズクの巣立ちヒナが出て
いると鳥友さんたちから知らされた。
都合で29日の午後に見に行きました。
親から少し離れた松の木の枝に止まっていたです。
このヒナはとても元気でよく動きいろんな仕草をして
楽しませてくれました。
耳かきもしました。
表情がユーモアでとても可愛いです。
親も一枚あげておきます。
30日朝には二羽目の巣立ちヒナが見られると
思っていたが、もう親子はどこかに飛来して姿が
見られないと鳥友さんから知らせが入ったです。
ふつう3羽は生まれるヒナが1羽とは鳥の世界も
少子化時代ですかね。
近年鳥の数が減少しているのは繁殖に起因が
あるかもです。
家の近くのツバメも一番子は1羽だけで2番子も
3羽です。