いだかの森のチョウ蝶 | koikalの自然観察日記   

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  野鳥観察日記

3月26日(火)

暖かくなつたから冬鳥も高山や北国に移動してすくなくなつたようだ。

アオジとシジュウカラ、メジロ、コゲラ、ヒガラなどが見れたが数は少ない。

ウグイスはまだかなり居るようだ、美しいさえずり声が聞こえてくる。


チョウがかなり出るようになつた、ヒメアカタテハとモンシロチョウ、ツマキチョウが新たに出ました。 



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        ヒメアカタテハ                       ヒメアカタテハ



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        モンシロチョウ                       モンシロチョウ



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           キチョウ                       ツマキチョウ



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         テングチョウ                         テングチョウ


森の中は木々の花やチョウ蝶の飛び交う姿で色とりどり春を感じます。