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【予防医学】不老不死を目指す ドクター小池クリニック

40歳からの体質改善、アンチエイジング パフォーマンス向上 がん・糖尿病予防専門クリニック ドクター小池クリニックのオフィシャルブログ

理由は2つです。

 

一つ目は、

医者が美的センスがないか、

腕が悪いか、

その両方かぐすっ

 

二つ目は、

医者と患者の話がかみ合ってないからがーん

 

 

髪型で例えましょう。

 

美容師の腕がよければ

ショート、セミロング、ロング

どれもそれぞれ可愛くて、自然なはず。

 

しかし、ロングの人がセミロングならいいけど、

ロングからショートになったらびっくりします。

 

どんなに似合っていても

可愛くなっていても、違和感を感じるでしょう。

 

さすがに長さの注文を聞かない美容師も、

長さの注文をしないお客さんもいませんけど。

 

ロングの人が、自然な仕上がりでお願いします。

 

という注文で、

 

とても可愛らしいショートで自然な仕上がりにしました。

 

となったら、困りますよね。

 

 

何が自然で、何が自然じゃないかも分からずに

伝える方も分かっていない。

 

患者さんがまったく分かっていないことが分からない医者が、

専門家づらして、威張っている。

 

お互いの自然のイメージが最初からずれているわけです。

 

 

こういう話をしてくれるクリニックがどこにありましたか?

 

だから、あなたは自然な仕上がりが手に入らないのです。

 

自然がなんなのか?

 

とことん話をするのはドクター小池クリニックです。

 

 

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なぜ寝ている間の歯ぎしりやくいしばりが

集中力を低下させるのでしょうか?

 

1,歯ぎしりやくいしばることで

  睡眠の質を低下させる。

 

2,首や肩のこりの原因になる。

  痛みを我慢しながらの作業は効率を低下する。

 

3,寝ながらも、歯の痛みや歯茎の痛みを感じるため

  安眠ができない。

 

4,慢性頭痛の原因になる。

 

5,寝ている間に疲れが取れない。

 

睡眠は生きていくために必要不可欠。

睡眠の質をコントロールすることが出来れば
カラダもココロも健康を維持できます。
集中力が低下するだけでなく
歯ぎしり、くいしばり次のような悪影響があります。
 

チェック(透過)歯が削れるため虫歯の原因

チェック(透過)歯が欠けてしまう

チェック(透過)歯が根っこから折れる

チェック(透過)インプラント・セラミックの歯が欠ける・折れる

チェック(透過)噛み合わせが悪くなる

チェック(透過)顎関節症になる

チェック(透過)口が開かなくなる

チェック(透過)歯周病になる。悪化する

チェック(透過)首がこる

チェック(透過)肩こりがひどくなる

チェック(透過)集中力がなくなる

チェック(透過)顔が四角くなる

チェック(透過)慢性頭痛

一般的に歯ぎしり、くいしばりは

マウスピースをすることでケアしますが

歯を守る事はできても、歯ぎしり、くいしばりが

治るわけではありません。

 

マウスピースをして寝ることで

睡眠の質が下がることもあります。

 

慢性頭痛、慢性肩こり、慢性疲労の原因が

「歯ぎしり、くいしばり」だとしたら

早めに対策をとることが必要です。

 
集中力が低下することで
思わぬ事故が起きてからでは遅いのです。
 

 

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40歳でカラダのいろいろな機能が低下してくる。

 

無理がきかない。

疲れがとれない。

体力が落ちた。

お酒が弱くなった。

太りやすくなった。


ちょっとした変化を「歳だから。」という一言で受け入れていませんか?

 

あなたは、あと何年そのカラダを使うのでしょうか?

 

 

65歳以上は

 1.数日間のうちに、半数が病気やケガをする。
2.4人に1人が生活上、健康に問題がある。
3.しかも、入院患者の数は含まれていない。

(内閣府 高齢者白書より)

 

今まで健康に気を使うこともなく、忙しくカラダを酷使してきている人はすぐにカラダのメンテナンスを始めましょう。

機械だって、車だって、使い続けるだけでは壊れてしまう。

人間のカラダだって同じです。

 

カラダのメンテナンスというと、健康診断や人間ドックを受けようとする人も多い。

健康診断や人間ドックでは、健康は手に入らないし、メンテナンスではない。

病気があるか?ないか?の診断。そして診断結果がちょっと悪いぐらいでは、放置する。

 

そして、長生きしたいわけじゃないし。。。という。

 

苦しまずに死ぬ準備をすること。

苦しむ老後を迎えない。

 

10年後も20年後

おいしく食事ができる。

自分の足で歩ける。

ボケていない。

痛みがないカラダ。

 

あなたの健康貯金たまっていますか?

 

 

 

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疲れたカラダを休めるためのポイントをまとめました。

せっかくのお休み。

楽しく元気に疲れをとるお休みにしてください。

 

 

こちらのブログは引っ越ししました。

https://medconcierge.jp/recovery_6/

 

おうちでゴロゴロして食べ過ぎ、飲み過ぎが疲れやすいカラダを作ってしまいます。
意識を変えるだけでも疲労回復しやすいカラダになります。

 

ぐっすり寝ても

疲れが取れない時は、年齢のせいだからとか忙しいからと言って放置しないでくださいね。

 

 

 

 

 

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トランス脂肪酸って聞いたことありますか?

 

 

トランス脂肪酸は代謝研究において、LDLコレステロールを増やすだけでなく、HDLコレステロールを減らしてしまい、動脈硬化などの原因になる。

 

大規模コホート研究でトランス脂肪酸の摂取は、冠動脈性心疾患のリスクを高めると示されている。

 

肥満やアレルギー性疾患に対しての関連が認められている。

  

糖尿病、がん、胆石、脳卒中、認知症などについての関連はまだわかっていない。

 

 

 

国際機関のトランス脂肪酸に関する評価

 

農林水産省トランス脂肪酸

 

内閣府 トランス脂肪酸に関するとりまとめ

 

消費者庁脂質と脂肪酸のはなし

 

厚生労働省トランス脂肪酸に関するQ&A

 

 トランス脂肪酸の取り過ぎは健康に悪影響を及ぼすが、日本人は総エネルギーの1%以下の摂取量なので大丈夫というのが、日本の各省庁の見解です。

 

総エネルギーの1%のトランス脂肪酸の量は、年齢、性別などにより異なりますが、1日当たり約2グラム。

 

 

朝は

 

菓子パンやクロワッサン(マーガリン使用)

コーヒーにコーヒーフレッシュ

 

昼間は

 

お弁当のコロッケや唐揚げ

 

おやつにクッキーやドーナツやパンケーキ

ポテトフライ

 

外食多い人や朝食がパンの人は、トランス脂肪酸を意識しないと、あっという間に2gなんて超えてしまうと思うのですが・・・

 

しかも子供だったら??

もっと気をつけないと、容量オーバーになりちょっと心配になります。

 

お弁当に便利な冷凍食品にもけっこうトランス脂肪酸が含まれています。

トランス脂肪酸を多く含む食品

マーガリン

ショートニング

マヨネーズ

コーヒーミルク

レトルトカレー

カップ麺・インスタントラーメン

フライドポテト

チキンナゲット

フライドチキン

クッキー・ビスケット

ケーキ・ドーナツ

菓子パン

ポテトチップス

冷凍食品

 

 

トランス脂肪酸の表示義務が日本にはないため、食品のラベルを見てもわからないことがあります。

 

植物油脂と記載がある場合はトランス脂肪酸の可能性が高いです。

 

アレルギー性疾患がある。

家族に心臓疾患の方がいる。

太りやすく、やせにくくなった。

 

などの方は、トランス脂肪酸の摂取量には気をつけたいですね。

 

 

 

 

 

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