多くの人が悩んでいる様々な不調や慢性病がパンと牛乳に密接に関係しています。
こちらの記事は引っ越ししました。
もし、あなたが慢性的な体調不良でつらいなら、３週間パンをやめてみてください。中毒症状も３週間がんばればなくなります。原因不明の症状は毎日の当たり前の食生活に隠れた原因があることが多いのです。パン中心の食生活から、お米中心の食生活に変えていくことがあなたのカラダを変えていきます。
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体質改善・アンチエイジング専門外来
東京都江東区亀戸2-42-5 亀戸クリニックファーム5F
【診療時間】 １１：００～２０：００
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予約していないのですが大丈夫ですか？と来院する方がたまにいらっしゃいます。
予約状況によって、お待ちいただいたり、お断りすることがあります。
患者様のお悩みを解決するために、一人一人に時間をかけて診療しています。
初診の方の場合、問診、診察で約1時間。
そしてその後施術になります。
予約制にしないと、待ち時間が何時間になるか？がわからないためです。
ドクター小池クリニックは、患者様のお悩みに対して簡単な対処療法を行いません。
1人1人に最適な治療方法をみつけるため、当院以外の選択肢のお話もする場合があります。
症状は同じでも、原因が違う場合もあります。
どうしても、時間がかかってしまいまうのです。
保険診療はテンプレートの治療ガイドラインがあります。しかし当院には、テンプレートの診療の流れがありません。
お話を伺いながら、問題解決を行うためにゆっくりと時間をとっています。
患者様に提供する医療の質を下げないためにアルバイトの医師がいません。
小池院長がすべての患者様を担当します。一人の医師が担当するからこそ、患者様の症状だけでなくカラダ全体のこと見えてきます。
1日に診ることができる患者様の人数には限りがあるため、予約制を導入しています。
当日の予約状況により、当日予約で対応できることもあります。
もちろんご予約の患者様でいっぱいの時はお断りすることもあります。
お電話で確認してください。
メールなどの場合、気が付くのが遅れる場合がありますので当日予約はお電話が確実です。
土曜日の予約は取りにくくなっております。
土曜日のご予約は1ヶ月ほど先になることもありますので、お早めにご予約ください。
初診の患者様より、治療中の患者様のご予約を優先しています。
このような方は当院ではお断りしています。
患者様との信頼関係を一番に考えています。
しっかりと根本治療をしていきたい方だけご予約してください。
ご質問はLINE@よりお願いします。
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インフルエンザウィルスや風邪に負けたくない！
何をしたらいいですか？
簡単にできる予防法としてビタミンCをとるという方法があります。
ビタミンCは人間の体で作れません。
しかし、体中いたるところで使われています。
毎日しっかり摂りたいビタミンです。
詳しくはこちら→
プロテインは飲んでる？
プロテインは飲まない？
そんな内容で先日のセミナーはスタートしました。
たんぱく質はカラダに必要な栄養素。
しっかり摂取することが、必要です。
筋肉増強のため運動後のプロテインは有効とされているので、トレーニング後にプロテインを飲んでいる人も多いですね。
トレーニング後、プロテインを飲んで傷ついた筋肉の修復を助ける。という理論です。
筋肉痛は筋繊維が傷ついたときにおこります。
そして修復されることで筋繊維が強く太くなるのです。
カラダを大きくするためには、筋トレとプロテイン摂取は有効です。
トレーニングしてもたんぱく質の摂取量が少ないと筋繊維の修復ができません。
たんぱく質は、筋肉だけでなくカラダ全体に必要な栄養素です。
骨にもたんぱく質は必要です。
たんぱく質は神経伝達物質にも必要なため、たんぱく質不足でイライラすることもあります。
しかし、たんぱく質はアミノ酸まで分解されて初めてカラダに吸収されます。
たんぱく質
↓ ← 酵素
アミノ酸ペプチド
↓ ← 酵素
アミノ酸
アミノ酸は酵素やビタミンなどと協力してノルアドレナリンやメラトニンなどに変化していくのです。
イライラしやすい時は自分の栄養状態が偏っていないかを見直すことが必要です。
プロテインはハードなトレーニングをしている人には有効なようです。
しかし、気を付けたいのが、腎機能、肝機能です。
肝機能、腎機能は調べておくこと。
血清クレアチニン値
尿アルブミン値
などの腎機能の数値
ALT（GPT）
AST（GOT）
γ-GTP
などの肝機能の数値
自分のカラダの状態を把握しないで、いろいろなことをスタートするのは危険です。
プロテインがカラダにいいのか？悪いのか？ではなく、
自分に必要なのか？を見極めてください。
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成長ホルモン、性ホルモンは成人になると、分泌が減ってきます。
40代になると、半分とか、半分以下とかまで減ってしまいます。
若さや
チャンスが40歳までなんて。
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