トランプ大統領も必死に隠す『ハゲ』隠すより毛を生やす!改善したい3つの生活習慣 | 【予防医学】不老不死を目指す ドクター小池クリニック

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ドナルド・トランプ(Donald Trump)アメリカ大統領。

独特なヘアスタイルは今までも何度も話題になっています。

 

先日、2月23日、珍しく公の場で、男性型脱毛症「ハゲ」について発言。

「私は死に物狂いではげた部分を隠そうとしている。必死で頑張っている」

「悪くないだろ、ほら。われわれは頑張ってるんだ」

 

トランプさんでも、気にするのですね。

 

ハゲを必死に隠すより、毛を増やしませんか?

シャンプーなどでは毛は生えません。

 

わかっているけど・・・使っている男性は多いようです。

 

「男性型脱毛症」AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略。

3人に1人が悩むAGA。1000万人がAGAで悩んでいます。

 

AGAはクリニックで治療ができます。

 

AGAは抜け毛・うす毛がゆっくりと進行していきます。 
また、額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなります。毛包が十分に成長しないため、髪の毛が太く長く育たないうちに抜けてしまうのです。

毛包が存在している限り、髪の毛は太く長く育つ可能性があります。諦めないで大丈夫なのです。

早めに治療を行いましょう。

 

薄毛と肥満の関係

肥満になりやすい生活習慣と薄毛になりやすい生活習慣は同じ

油、糖質の多い食事

脂質や糖質が多い食生活はカロリーが多く、ビタミン、ミネラル不足を起こします。発毛に必要なミネラル不足、ビタミン不足になることで、抜け毛が増えてしまうのです。また脂質が多い食生活は頭皮の皮脂が増え、頭皮がベタベタになり、脂漏性皮膚炎を引き起こす原因にもなります。

 

運動不足

カラダを動かさないことで、血流が悪くなり頭皮にも十分な栄養が行き渡りません。血液が発毛に必要な栄養素を運んでいるのです。肥満の人は血液がドロドロで、毛細血管までうまく血液が行き渡りません。また、筋トレを行うことで成長ホルモンの分泌を促します。

 

睡眠不足

睡眠不足は高カロリーな食事を好むという調査結果を米国カリフォルニア大学が発表しています。高カロリーな食事を好み、血液がドロドロになれば発毛を妨げてしまいます。睡眠不足は睡眠時に分泌される成長ホルモンの分泌が減少してしまいます。睡眠不足が続くと、ストレスに対しても弱くなり、抜け毛の原因にもなります。

 

WEBで売っている薬は安全?

AGA治療薬は、クリニックでの処方が必要なお薬です。

AGA治療は健康保険が使用できないので、自費診療になります。少しでも安く手に入れたいと、海外のサイトから個人輸入する人も増えているようです。しかし、ニセモノの治療薬が出回っている。有効成分が少量しか含まれていない。違う成分、関係ない成分が含まれている。など、注意が必要です。

安全に効果を出したいのであれば、AGA治療薬の処方を行なっているクリニックで処方してもらいましょう。

 

 

男性だけでなく、女性の薄毛治療薬もあります。

 

本気で治療したい方は、6ヶ月のモニターからスタートしてください。

 

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