コウの「やじうま絵日記」 -57ページ目

コウの「やじうま絵日記」

日々の野次馬根性を写真で綴る。

「丁字路の夏」

 

 

この2〜3日で仙台は朝夕寒さを感じるようになってきました

というと少し大袈裟と思われるかも知れませんが

家で本を読んでいる時など 膝に何か掛けたくなります

しかしこれはボクの個人的な感じ方で

街に出れば 日傘であり ノースリーブであり タンクトップの世界でした

 

それにしても サラリーマンのファッションは

判で押したようにドブネズミなんでしょうね 

女性がノースリーブなのに 

男はドブネズミ色の上着を着て 重たそうなくたびれ鞄を肩にかけ

忙しなく扇子をパタパタさせながら歩いていました

仕事とは言え 男が長生きできないわけが分かるような気がしました。

 

  (仙台市 通町)

 

武漢コロナで閑散としている東一番丁

おばあちゃんが木陰で一休みしていました

ちょっとだけ心に引っかかりシャッターを押しました

こんな暑い時になんで街に出てきたの?

とか そんな大きな荷物 大丈夫?

とか マスクしないと危ないよ

とか 大きなお世話なんですが

よく見ると おばあちゃんには荷物が大きすぎます

多分 おじいちゃんを待っているのではないでしょうか

もしそうだとすれば 微笑ましい光景なのですが

それを確認することはできませんでした。

 

   (仙台市)

 

久しぶりに街に出てみました

9月の下旬とはいえ ちょっと歩くと汗が滲み出る熱は残っていました

この時季になると 女性たちの服装も

夏を引きずっていらっしゃるノースリーブから

秋の雰囲気を楽しんでいるような長袖まで様々です

しかし確実に夏は足早です 午後3時を過ぎると仙台は涼しさを感じてきます

日もほんとに短くなってきました

日が短くなってくると ボクの好きな影たちが元気になってきます

今年は何も出来ないまま1年が過ぎ去ろうとしていますが

ボクにとっては大好きな秋がまたやってくると思うとワクワクします

 

街の歩道の影が長くなってきましたが まだまだ夏の輝きが残っていました。

 

    (仙台市 東一番丁)