コウの「やじうま絵日記」 -26ページ目

コウの「やじうま絵日記」

日々の野次馬根性を写真で綴る。

元八郎潟の北端で101号線に別れを告げ国道7号線に入りました

その頃からお天気は回復して 元八郎潟の広大な水田に映る夕日を見ながらのドライブは快適そのものでした

今日は 秋田市の南に位置する 道の駅「岩城」から見た夕陽を見ていただきます

 

 

日本海は遠浅ですから波が幾重にも重なり そこに夕陽が陰影を作って幻想的になります

この様をなんとか絵に取り入れられないかと思い 

圧縮効果のある 500mmの反射式望遠レンズで狙ってみました

マニュアルフォーカスなのでピントの甘さはご勘弁ください

夕陽はカラーに限ると思われますが 

 

 

モノクロームでも 非現実的な幻想の世界になります

本当は縦画の方がいいのですが どうしても横になったしまうのです

参考までに縦画も載せておきます 横になってみてくださいね

 

 

 

ボクは縦画のほうが好きです

あなたはどの絵が好きですか

これで終わると夕陽はどこに行ったと言われそうなので 最後に一枚。

 

 

オマケですが 反射式望遠レンズはリングボケという独特のボケができるので有名です

わざとピントを手前に合わせて 波の煌めきを撮ってみました

 

 

あくまでオマケです。

 

青森県国道101号線を西へ 鯵ヶ沢の日本海に出ました

ここから元八郎潟までは101号線一本ですが

できれば旧道を走ってください 時間・距離・運転テクニックとも無駄と労力を使いますが

五能線沿線を味わうには旧道しかありません。

 

 

日本海はあまり機嫌が良くありませんでしたが それがまた良い味を出すのが日本海です

まずは 何の為の門なのかは分かりませんが 日本海に向かって立派な門が迎えてくれました

わざわざ車を止めて写真を撮る行為もよく分かりませんが

 

 

こんな風景が延々と続きます 観光地がお好きな方にはお勧めできないルートと言えます

時間と共に天候は悪化するばかりでしたが いいんです

 

 

五能線の線路は草が生えるくらい暇な線路でした

地図を見ていただくと分かりますが 海岸線にへばりつくように走っています

海岸からすぐに山や丘が立ち上がっていますから 神社の参道を線路が横切らざるを得ないようです

 

 

当然のことなのでしょう 民家の庭先を線路が走っていました

鎌倉の江ノ電もビックリの五能線

もっとビックリは 線路を渡ってくださいと 階段まで設置されていました。

 

 

この階段は各戸毎に設置されていました 

さすがは全国的に有名な五能線です

ところでこの写真に写っている道路は多分旧国道101号線だと思います

現101号線は丘陵の上を走っていますから 旧道の標識が見えたら迷わず入り込むことが

こんな風景に出くわすポイントです

あまりに地味で お気に召さないかもしれませんが。

 

 

3年ぶりに車中泊の旅に出ました

テレビで八幡平アスピーテラインの雪の回廊が開通したというニュースが流れていたので

雪の壁を見ても仕方ないだろうと言いながらも見に行くことにしました

しかしアスピーテラインの入り口にある「道の駅 西根」まで行ったら

悪天候のため道路閉鎖とのこと 急きょ津軽まで足を伸ばすことにして

秋田青森県境にある「道の駅 やたて峠」に泊まりました 

 

 

翌日 弘前を素通りして日本海に抜けようと北上していたら広域農道「やまなみロード」という標識がありました

どうせ行き当たりばったりの旅ですから「やまなみロード」に入ってみました

期待していない時に限って 思ってもみない風景に出会うものです

左手に岩木山を見ながらの20数キロ この絶景が続いていました

 

 

季節が良かったと言えばそれまでですが

雪をかぶったお岩木やまを背景に

りんごの花が咲き 菜の花が咲き たんぽぽが咲き 桜の花が咲く 津軽平野でした

 

 

 

津軽平野は何度も来ていますが こんな色の付いた津軽平野を見るのは初めてでした

吉幾三の「津軽平野」のメロディーと歌詞が自然と湧いてくる「やまなみロード」でした

この道は津軽平野の最深部十三湖で有名な車力村まで続いているようですが 

僕たちは国道101号線を左折して 日本海鯵ヶ沢へ向かいました。