「春は曙」 | コウの「やじうま絵日記」

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日々の野次馬根性を写真で綴る。

 

全然関係ない風景なのですが

この風景に出会ったとき なぜかボクの頭の中に

枕草子の第一節 春は曙 の句が聞こえてきました

 

本物の枕草子は読んだことはありません

ボクが読んだのは 橋本治「桃尻語訳 枕草子」です

「桃尻娘」シリーズの話言葉で訳された枕草子

ちょっとだけご紹介すると

 

第一段

 

春って曙よ!

だんだん白くなってく山の上の空が少し明るくなって、紫っぽい雲が細くたなびいてんの!

 

夏は夜よね。

月の頃はモチロン!

闇夜もねえ・・・。

蛍が一杯飛びかってるの。

あと、ホントに一つか二つなんかが、ぼんやりボーッと光ってくるのも素敵。

雨なんか降るのも素敵ね。 

 

こんな感じで イラスト解説入りで すっかりハマってしまいました

その後 これなら古典も読めるなと勘違いして

同じ橋本治の「窯変 源氏物語」全14巻にチャレンジしましたが挫折しました

再チャレンジしようと思っています。

 

    (仙台市 川内)