毎年 桜の時期になると気がつくのですが
日本は本当に桜の国なんですね
どこを歩いていても桜が目に飛び込んできます
公園には当然のように桜が咲き誇っていますが
山も 個人宅の庭にも 街路にも お墓にも
桜の木のないところを見つけるのが大変なくらいです
それが春を過ぎると すっかり忘れてしまい 春になるとまた思い起こすのです
桜はそれだけ日本人の心に馴染んでいるということでしょうか
話は変わりますが 写真を撮るものにとって 桜は厄介な被写体だと思っています
全体的に撮って 桜がいっぱい咲いているよ と見ていただくか
花をクローズアップして 美しさを強調するか
散りてなお・・の詫びの世界を撮ってみるか
毎年悩みながら 同じような写真を撮ってしまうのです
進歩がないと言えばそれまでですが 悩ましい被写体の一つです。
(仙台市 清水沼公園)

