「光る川」
春だからというわけではないのでしょうが
男がひとり 焚火をしていました
誰もいないところを見つけて ひっそり焚火を楽しんでいた つもりでしょうが
煙が長く低くたなびいていました
低くたなびくというのも 理由はありませんが なんか春らしく感じます
それに男がひとり隠れて焚火を楽しむ この気持ち分かるような気がします
焚火を始めると 消えてしまうのが寂しくなり
薪を集め始めるのです 何のために焚火をしているかなんて関係なくなります
焚火をする 焚き火を消さない 目的はこれだけになってしまうのです
女性の方は分かりませんが 男にはこんな変なロマンがあるようん気がします。
(仙台市 広瀬川 澱橋付近)
