「青の 時代」
郊外の河川敷を自転車で流していたら
なんとの懐かしい光景に出会いました
少し行き過ぎたところで どうしても撮りたくなり
戻って声をかけました「写真撮ってもいいですか?」
そんなボクに二人顔を見合わせた後 ハモッたように「いいですよ」
ボクなんかどこにもいないといった感じで 二人で歌っていました
ボクの頃とちょっと違うのは スマホを見ながら歌っていたことです
ボクたちは1000円前後で買った通称「うたぼん」
あの音符の下にギターコードが書いてあるヤツです
ボクは下手でしたので 難しいコードは飛ばして弾いていました
ちょっと「コクとキレ」はなくなりますが
若さと馬鹿さと酒の力でカバーしていました
泥臭い昭和の青春とは違って
令和の青春は やっぱりスマートですね。
(仙台市 泉区 泉中央 七北田川)
