今年も9月7〜8日に「定禅寺ストリートジャズフェス」が行われました
もう何十回もやってますから その味わい方も変化してきました
若いころは 出来るだけ多くのステージを回ろうと動き回っていました
しかしここ2〜3年は その意欲も消えかかり
行く目的を失いかけているのではないかと 心配になります
最近の味わい方は
まずボクと同じようなズボラな友人を誘います
クーラーボックスにビール ワイン 保冷剤を詰め込みます
折り畳み椅子を持っていそいそと出掛けます
背中に「そんなにお酒持ってどこに行くの?」と怒りのこもった声がつき刺さります
家を出てしまえばこっちのものです
友人といつもの場所に椅子を置いて さっそく乾杯であります
午後2時に待ち合わせて ラストステージまで
椅子から立ったのは 酒ツマミの買い出しとトイレタイムだけです
完全にジャズライブはBGM化していました
言い訳ではありませんが(言い訳なんですが)
回りはそうゆう輩ばかりなんです
中には 椅子テーブルを持ち込んで宴会もどきもいらっしゃいました
出来上がって地べたで完全熟睡の兵も何人かいらっしゃいました
でもね ステージ上の演奏者たちも楽しそうに掛け合っていましたし
観客たちも 酒とジャズのカクテルに酔いしれてましたし
これがホントのジャズライブじゃあないかなんて 勝手に納得していました
それに 観客は無料 出演者は有料
そのことに対しても双方納得しているってステキなジャズフェスですね
来年も酒持って行こう!っと。


