「わたしの影 どうお!」
自転車は 基本的にパイプと針金とワイヤで構成されています
その自転車を直接見ても ボーと見ても 何も感じない事が多い思います
ところが 壁に写った自転車の影を見ると
途端に えっ この自転車 どんな形をしているんだろう と
自転車本体を見てしまいます (多分ボクだけかもしれませんが)
壁の歪みと 自転車の歪みがコラボレイトして微妙な曲線を創り出してしまいます
この曲線が実に色っぽい雰囲気を醸し出しています
いったいボクは 影が好きなのか 実体が好きなのか と聞かれると
色っぽいのは影だし しかし 影には乗れないし
なかなか難しい問題なのです
ボクの中では カオス的な命題かも知れません。
(仙台市 国分町)
