「何でもない風景」 | コウの「やじうま絵日記」

コウの「やじうま絵日記」

日々の野次馬根性を写真で綴る。

 

ちょっと暑いかな とは思いながらカメラを持って街に出てみました

春というより初夏といった方がいい感じの午後でした

広瀬川の河川敷は大人にも子供にも憩いの場になっている

草野球に興じる小学生

集団で走り込んでいる二高の運動部員たち

ソフトクリームを齧りながら談笑している東北大の学生

脇目も振らず孤独のランナーを演じている中年の男

やる事がないのか行くところがないのか ベンチで空を見上げている初老の男

みんな絵になるのですが

この日は やっと歩き出したばかりの様な幼児を心配そうに見ているパパが印象に残りました

ボクは 野に咲く花たちを撮るようなふりをして この親子を狙いました

よちよち歩きのこの子はボクに興味があるらしく 近づいてきます

パパは邪魔にならないよう「◯○○ こっちにおいで!」と呼びます

ボクとしてはもっと近づいてほしいな なんて思っていました

撮り終わってから この親子に感謝の挨拶をしてその場を離れました

そんな晩春の午後って 改めていいなあと思いました。

 

       (仙台市 広瀬川 八幡町付近)