昔々 ボクがご幼少の頃
牛乳ビンのふたでパッタ(メンコ)遊びをしていました
それより楽しみだったのは 違う種類の厚紙で出来たふたを集める事でした
明治や森永はもちろんの事 地元の小規模なメーカー そして色違いのふたまで
血眼になって探し 見せ合って自慢した記憶があります
それに ふたは出来るだけ無傷がいいわけですから
丁寧に歪みを伸ばし 押し花のようにプレスして整形しました
平成の子供たちには何の事か理解できないかもしれません
だって 今のビンのふたはプラスチックのキャップというヤツになってしまいましたから
平成の次の時代にはビンの牛乳も消滅するような気がします
スーパーで売っている1L入りの牛乳パックに比べて
ビン牛乳は恐ろしく高い価格で売られているからです
配達料も含めての価格だとは思いますが
値段といい 取り扱いやすさといい 早晩絶滅種になる運命だと思います
これも時代ですかね。
(仙台市 川内大工町)
