昨日に続き「原っぱシリーズ」第二弾です
尾瀬の季節はもう少し先なのでしょうか 鳩待峠の駐車場に止められていた車は10数台でした
それは実に幸いに事で 尾瀬ケ原を独り占めの感じを味わってきました
1枚目は 春の尾瀬と言えば水芭蕉 その定番撮影ポイント 奥の山は残雪の至仏山
早春の尾瀬は雪解け水が大量に流れ込むせいか 水芭蕉も水の中 名物の池塘も水の中でした
山の天気は気まぐれです 尾瀬も1400mの高原湿地ですから気まぐれで
なかなかステキな姿を見せては暮れません 特に高山植物は早過ぎともダメ 遅過ぎてもダメ
今回の水芭蕉はそうゆう意味では微妙なところでした
鳩待峠を朝6時に出発して山の鼻〜竜宮小屋を経由して見晴に着いたのが10時半頃
ちょっと早いけど尾瀬のおいしい水をバーナーで沸かして
カップラーメンとおにぎりで山ランチ コーヒーを忘れてしまいおいしいホットは飲めませんでした
ほとんど人はいませんので ベンチで横になってひと休みしてから ゆっくりスタートです
帰りは ちょっと遠回りになりますが 尾瀬ケ原のヘリを歩き東電小屋経由で山の鼻まで戻りました
この裏通りは山と湿地のヘリですから 傾斜湿原が見られ メインの木道とは違った風景になります
ボクは横丁や裏通りが好きですから 尾瀬ケ原でもこの裏道は好きです
水芭蕉の脇で「リュウキンカ」(多分)も可愛らしい笑顔を見せていました
ボクはリュウキンカの可愛らしさが好きです 裏通り的ですから
「逆さ燧(ひうち)撮影地」という立て看板が立っているところです
東北地方の最高峰の燧岳ですが 1400mの尾瀬ケ原から眺めると筑波山(900m)と同じ高さになります
もう10数回来ていますが こんな鏡に映したような逆さ燧は初めて見ました
残念なのは逆光気味で空の色が出せなかった事でしょうか
木道から片足落としたり 木道の霜で滑って転んだりの珍道中でしたが
一番の辛さは 夏のような暑さでした 写真の通り風邪は虫の息ほども吹かず
高原太陽の照り返しはまったく容赦しません
午後3時予定が4時になってしまいました
しかし こんないい天気にはなかなかお会いできませんので満足でした
さっそく麓の道の駅「白沢」で温泉に浸かり その後は当然・・・
この二日間 ボクにはまったく似合わない観光写真になってしまいましたので
最後に1枚 モノクロームの尾瀬をお見せ致します これも裏通りの尾瀬です。





