昔から憧れの一つに 場末の一杯呑み屋にひとりで入り
「熱燗を下さい」とか言って 静かに独酌する事でした
同じ酒飲みでも みんなでワイワイ派と 一匹狼派といます
ボクはワイワイ派で 一度もひとりで呑み屋に入った事がありません
だからでしょうか この一人酒を楽しんでいる方に憧れを感じてしまうのです
ワイワイ騒いでいる輩なんて眼中にも入らず 耳にも入らず
ひとり自分で囲った静寂の中で酒の味を楽しんでいるのです
決して高級な酒でもないのに 愛おしそうに楽しんでいるのです
そして 気が付いた時には もういないのです
なんか 映画の中の高倉健を感じてしまうのです
カッコいいなあと思います が ボクには死ぬまで出来そうもありません。
(追)一人酒でも ひとりで来て店の客に やたら話しかけるタイプもいますが
これは一匹狼派ではありません。
(仙台市 北仙台浅草)
