「怪しい雰囲気」
この赤提灯のお店が怪しいのではないのです
左手奥に見える昔風玄関灯です
入り口の引き戸の前に行ってみても何も書いてありません
かと言って戸を開けてみる勇気はありません
だからずーっと謎のままなのです
それはまあどうでもいいのですが
昔バブルの頃はハイカラな横文字のお店で
ターキーとかハーパー等のバーボンをキープしてカッコつけていたものでした
その頃は見向きもしなかった赤提灯
最近は無性に入りたくなります
歳のせいでしょうか 好みの変化でしょうか 同伴してくれる方がいないせいでしょうか
まあそれもあるのでしょうが 理由の一番は
貧困のせいではないかと最近思うようになりました
酒ツマミすべて300円なんて書いてあると すーっと入ってしまいます
下流老人の習性かもしれませんね
無意識とは怖いものです。
(仙台市 国分町 仙台夜市)
