monochrome 355「若さはじける あなた」 あなたはあの角を曲がってから ずーっと走り続けていましたね そしてボクの横を甘い香りを残して走り去って行きましたね デートの約束に間に合わないのでしょうか それとも 目線の先に愛しい彼氏が現れたのでしょうか あなたは背中に羽根があるように軽やかな走りでした 若いって若いだけで輝いているのですね ボクはちょっとだけあなたの眩しさに嫉妬を覚えました。 (仙台市 国分町界隈)