monochrome 339「神様の影」 ある小さな神社に午後の陽が当たっていました 鐘を鳴らす太い綱の影を見ながら ユウレイには足も影もなかったな ボクが三途の川を見に行ったとき見た夢でも 青い火の玉と黒いカラスを引き連れた地蔵さんが ボクの家の周りを回っていましたが 影はありませんでした なんて事を考えていました 今日までこんな事 考えた事もありませんでした。