「おはぎ事件」
ボクたち夫婦は2階 父と母は1階に暮らしています
だから一日中付いているわけにもいかずモニターカメラを設置しました
今日の午後 看護師さんも帰り 母も眠っていたので2階でくつろいでいましたが
ふとモニターを見ると寝ていたはずの母がベッドに腰掛け父と何か話しています
点滴をしているので確認のため1階に下りてみると
な なんと母の手にあんこおはぎのパックとスプーンが握られているではありませんか
「おじいさんどうしたの?」
「何か食べたいというから おはぎを買って来た 母ちゃんうまいか?」
「何も食べられないんだよ!」
「なんで食べられないんだ!」と逆切れする始末です
急いで看護師さんに連絡したら
「いつかはそうなると思っていました しょうがないですよね」と笑っていました
父は「食べちゃダメだってさ 俺が食べる」と言って残りのおはぎ1個と3/4をぺろりと食べてしまいました 父だって糖尿病で入院して1月半ばに退院 退院時に先生から「あんこはダメですよ」といわれていたのですが もう100%忘れています それが老いというものなのでしょう
この日記は母の在宅介護日記なのですが 父もほぼ同レベルなので 二人の介護日記になりそうです
と言うより はっきり言うと父の方が危険度が高いのです
まあ二人とも91歳と96歳 すべてはおおらかに接するしかないようです。