在宅介護日記(3) | コウの「やじうま絵日記」

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日々の野次馬根性を写真で綴る。

「ステージ Ⅳ」

母はもちろん父にも「幽門狭窄症」という現在の状態に「症」を付けただけの病名で知らせてありますが 幸いに91才の母も96才の父もそのまま信じているようです ただ二人とも「何でこうなったんだろう いつ頃治るのだろう?」と何度も聞いてきます 「嘘も方便」とは言いますが辛いものがあります。

母の病状は
進行胃がん ステージⅣ リンパ腺 腎臓 肝臓 肺等に転移が見られ腹水もたまりつつある末期がんで 手術も抗がん剤治療も放射線治療も年齢的かつ体力的に困難な状態で 在宅治療というより緩和療法へ切り替えるというものでした その内容はカテーテルによる中心静脈への高濃度栄養剤の点滴のみです。

在宅介護3日目は 車イスを使ってトイレに行けました 慣れていないのでボクたち夫婦二人の共同作業です それからベッドに腰掛けてやっと春めいてきた庭を眺めて「いい天気だね~」と喜んでいました 今日初めてウグイスの鳴き声を聞きました。