入笠山(長野県)に登る(2) | コウの「やじうま絵日記」

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日々の野次馬根性を写真で綴る。

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トトロの森の中を林道を進むとゲートがありました、「ここから先は私有地」ということですが 小さな看板に「開けたら必ず閉めてください。」と書いてありホッとして敷地内に入りました。
しかし、どこからか「どこから来たんだ~!」との声、ドキッとしながらも「下のテイ沢から登ってきました。」「ああそうかい お茶でも飲んでいきなさ~い」状況の変化についていけない部分もありましたが 取りあえずお言葉に甘えて山小屋のようなところにお邪魔しました、声の主はこの辺りの牧場を管理しているMさん、炒り立てのキリマンを戴きながら 牛の放牧の話、鹿の罠の話 アルプスの山々の話など 時間を忘れて盛り上がってしまいました。

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圧巻は、「実際に見に行こう」ということになり軽トラでの観光案内、当然荷台ですからオープンカーに乗った気分でした(乗り心地は別にしてですが)、そこの見えたのは乗鞍岳や木曽駒ヶ岳などの中央アルプス そして、八ヶ岳の連山が連なっていました。
約1時間思いもかけないMさんの名ガイドでアルプス展望を満喫することが出来ました、Mさん ホントにありがとうございました。別れ際にMさんからひと言「2000m級の山に登るときは2万5千分の1の地図は持ってないとダメだね!」

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入笠山へは Mさんから教えてもらった秘密のルートを歩きました、経験したことのない素晴らしい登山道(?)「人の行く 裏に道あり 花の山」って気分でした。
山頂の眼下には諏訪湖が美しく輝いていました。
山の面白さは登った人でないと分からないと言いますが、Mさんのような地元の方との出会いもあり ホントに病み付きになりますね。 重ねてMさんに感謝です、ありがとうございました。

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