monochrome 91「小さな公園の午後」 小さな公園の前を通りかかると 四人の男性が いました ひとりは ワンやんの散歩の途中でしょうか もうひとりは 腕組みをしたまま動きません もうもうひとりは 携帯に夢中です 最後の一人は ブランコに揺れています そうそう 自転車も休んでいました 道路との境界線の向こう側は 時間がゆっくり流れる 違う世界のように見えました。 (仙台市 宮城野区 小田原)