「ライカ 憧れか ミーハーか」
ボクにとってライカというカメラは「キャパのカメラ」程度にしか認識も意識もしていませんでした、ただし今までは、というのは、ボクの写真のお師匠さんのS・S氏がライカM9で撮っているのを横で眺めながら、「カッコイーナー」と不覚にも思ってしまったのです、もちろんお師匠さんもライカもですよ。
ボクはライカなど触ったこともなく「カメラはニコンさ」(今はキャノン)と強がっていましたが、お師匠さんのライカM9を手にした時のあの硬質感というか無骨感というか久しぶりに精密機械に触れたトキメキを感じてしまいました。やっぱり心のどこかでライカに憧れていたんですかね、それとも単なる「アラカンのミーハー」ですかね。
しかし、なぜかあのトキメキはなかなか収まりません、仕方がないのでライカフェチの義父のところに行き触りまくってきました、ついでに写真まで撮ってきました、少しは心が落ち着いたような気がしました。
直線と曲線のバランスがライカのフォルムを「かちっ」と引き締め、手に持ったときの重量感と相まってボクの手にライカの残影が残っていました。
