<いつまでも山雅と共に・・・>来季を占う(その8) | yamagafreakのブログ

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高校サッカーから日本代表までのサッカー観戦記録を綴ります。
特に松本山雅を応援しています。

今年1年山雅に関係する皆さま

 

そして山雅を愛する皆さま

 

無駄に長いブログを飽きずに読んでくださった皆さま

 

上から目線のものの言いようごめんなさい・・・

 

この1年間本当にありがとうございました。

 

サッカーを愛する全ての皆さまに感謝申し上げます。

 

今季の目標『J2昇格』を果たすことは、残念ながら叶わなかった

 

来季も、継続が決まった霜田監督にすべてを託すしかない。

 

全く別のサッカーをやろうとしても無理がある。

 

それでも攻撃的なスタイルを貫き、魅力あるサッカーを展開しながら勝利を求めて欲しい。

 

地方クラブが戦っていくための一つの条件として、自分たちが目指すサッカーをしっかりと確立し、

 

それを継承していくことが必要不可欠である。

 

そのうえで、『山雅らしさ』と呼ばれるスタイルを継続して欲しい。

 

皆で走るスタイルで献身的に身体を張った守備から、ショートカウンターを繰り広げる

 

選手たちは遇直に、そのスタイルを実践する

 

山雅のサッカー哲学として受け継がれていくに相応しい戦術

 

このスタイルを脈々と繋げていく責任がある

 

来季こそは、その目標達成に向けて歩みを続けるため

 

選手を鼓舞し戦いに挑む

 

それに応えるように選手それぞれが身体を張り、

 

走り続け清く試合を進める姿は感動を呼び、

 

皆で応援したいと思わせる魅力がある。

 

来季以降の山雅は、新たに、どんなチームを目指すのか

 

若手育成が、これから山雅に課せられた課題であり使命である。

  

そのためには、次なる目標に向けて歩みを続けなければならない。

 

来季もまた厳しいシーズンになるであろう

 

それでも山雅らしさである、最後まであきらめずに走り切る姿

 

そして戦う闘志を前面に出し戦いに挑んでほしい。

 

一日一日の積み上げがこれから大切になってくる

 

霜田監督は来季に向けたチームの構想を練っている

 

チームに変化を与える選手

 

さらなるレベルアップを目指した人選が始まる

 

今回改めて、昇格できなかった悔しさをバネにして、

 

ぜひとも来季は勝利に拘った闘い方を志向して欲しい

 

選手が必死で戦っている姿に勇気をもらうことができる瞬間

 

全ての山雅に関わる人たちに感謝の気持ちでいっぱいです

 

この聖地に1万人近いサポーターが集まり一体となった声援を繰り広げる光景

 

これからも俺たちは山雅と一緒に戦い続ける

 

聖地サンプロ・アルウィンに感謝

ありがとう沢山の素晴らしいサポーターの皆さん

 

ありがとう、それに応える選手たち

 

ありがとう山雅を支える監督、他スタッフの面々

 

ありがとうアルウィンに集うボランティアの皆さん

 

全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

山雅がある限り俺たちは山雅と共に歩む・・・

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