国連というもの | 中村教授の愉快な毎日

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常任理事国入りを目指すなどと頭の悪いことを言っている連中は、「国際連合」は中国語でなんというか知るべきで、なんと、「聯合國」である。

日本は敗戦国の「枢軸国」だったから、そもそも入れるはずがない。

しかも足元を見られ、「供託金」は、世界3位、二億ドルを払っている。

あくどい男/女に貢がされている男/女のようなものだ。 

いくら貢いでも、なんの希望はないのである。もっとほかに使うべきことがあるはずである。