思考力の本です。未来を見通す目を養います。何ごとも先が読めれば成功する確率は格段に高まります。失敗する可能性は大きく下げることができます。

著者は、ファンドマネージャーとして32年以上の投資歴を重ねてきた方です。つまり先を読むプロと言えます。そんな著者の見方や考え方が学べます。

とはいえ、株価の予測や特殊な情報収集の方法ではありません。株や投資の話は出てくるものの、むしろ日常の小さな変化を捉えて、先を見通します。結果的に投資もビジネスもうまくいきます。

著者は、先を読むことには、投資やビジネスで勝つこと以外にも、重要な意味があるといいます。それは自分の居場所を間違えずに済むことです。

日本は、少子高齢化、地方の空き家問題など、課題の山積した「課題先進国」です。そんな中でも明るい未来を手にするには、自分がどこに身を置くか重要だといいます。

居場所を見さだめるには、先の先を見通す力が不可欠です。目先のことに囚われることなく、大局を見て行動する人だけが、明るい未来を享受できるといいます。その通りだと思います。

本書には、それを可能にする目を養う方法が書いてあります。たとえば「先の先を読むために今を知る方法」「思考を広げる方法」「思考のための材料の集め方」などです。

加えて、著者が考える「伸びる会社の共通点」や「未来のかたち」「先を読むことと同じくらい大切なこと」も紹介されています。こちらも大いに参考になります。

というわけで、投資をする人、これから投資をしたい人はもちろん、ビジネスで成功するため、自分の人生をどこに賭けるべきか見極めるために、未来を見通したいと考えたい人にもおすすめします。

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礼儀作法の本です。思慮深く誠実で、他人への思いやりに溢れる人を紳士とし、どうすれば紳士になれるのかを解説します。男女問わず、大人が押さえておきたい気配りやマナーの入門書です。

著者は、アメリカでマナーにもっとも詳しいと言われている人物です。本書は20年以上読み継がれ、ヨーロッパ、アジア、アフリカなど20言語以上で刊行されたベストセラーです。

本書は、昨今の環境変化を踏まえて、新版として刊行されたものです。世界でうまくやっていくために知っておくべきことが詳しく書かれています。世界基準ですから、読んでおくと安心です。

具体的には、テーブルマナー、冠婚葬祭、服・靴、手土産、ディナーなど、シーンごとのふるまい方がわかります。読めば、会食やパーティなどのリアルな場所で困らないはずです。

たとえば「会食で中座する時、ナプキンはイスの上」「食べ終わったらフォークは5時25分の形に置く」「手土産のお酒は常温で渡す」「接待でスマートにお会計する方法」などです。

ただし、書いてあるのはマナーにとどまりません。「席を立つ時は失礼しますと一言」「「ポケットはスッキリさせる」「部下は支配でなく指導をする」など、小さな心がけの数々です。

つまり、本書は単なるマナーのマニュアルでなく、コミュニケーションの本であり、自分磨きの教養書でもあります。読めば好印象を与える所作、気遣いが自然と身につきます。

社会人になったばかりの人、世界の人たちと交流する機会がある人など、正しいマナーを身に着けたい人はもちろん、感じのいい人、かっこいい大人になりたい人なら、老若男女問わずお勧めです。

 

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思考の方法です。

多様な考えや対立する意見がある現代社会で、それらを調整しながら、課題や問題を解決し合意点を見出していく思考法「バランス思考」を学びます。

著者は、戦略コンサルタントで企業変革のスペシャリストです。

そんな著者が、価値観、働き方、生き方が多様化する環境下でも個人が変革に対応し、成果をあげていく思考法を教えてくれます。

思えば、かつての私たちは、著しくバランスを欠いていたと思います。

たとえば、とにかく仕事を最優先して、がむしゃらに働いていれば幸せになれると信じられていた時代もありました。

それで家庭崩壊したり、病気になったりする人もいて、正にアンバランスでした。

今は、とてもそんな思考は通用しませんし、人に強要することなど不可能です。

これからは色々な人の多様な価値観や考え方を尊重しながら、自分の主張を貫いていく必要があります。

それを可能にするのがバランス思考です。本書では、そんなバランス思考の鍛え方を解説します。

具体的には、インプット力、プロセッシング力、アウトプット力の3つのポイントから解説します。

さらにバランス思考の活用術として実践編が章を設けて解説されています。

読めば、バランス思考こそが、この時代に取り残されないための必須のスキルだということがわかるはずです。

その上で、バランス思考を習得し、実践することで思考法が根本から変わるはずです。

これまでの考え方では成果が上がらなくなったと感じている人、新しい思考法を身に着けたい人、新しいチャレンジをしたい人など、成長志向の強いビジネスパーソンにおすすめします。

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スモールビジネスのはじめ方です。労働から脱出して、人生を楽しむために、ビジネスを小さく、確実に始めることを目指します。ローリスクで実現するアプローチが書いてあります。

本書が目指すのは、年間3000万円の自由なお金を2年以内に創出するビジネスを作り上げることです。規模の小さすぎる副業や、上場を目指すベンチャーなども除外しています。

著者は、戦略系コンサルティングファーム退職後、20を超えるビジネスを展開し、成功に導いてきたそうです。本書には、確実に成功するスモールビジネスを作るプロセスがわかりやすく書かれています。

本書では、参入者が多く、競争が激しい市場は徹底的に避けることをすすめます。代わりに、目立たず、のんびりしていて、楽に勝てる市場を探して狙います。その具体的な方法を解説します。

構成は、はじめにスモールビジネスの定義を解説し、その上で戦略策定のステップを解説します。さらに、検討の進め方、計画の作成、参入戦略、実行の方法までを詳しく解説します。

戦略系のコンサルティングファーム出身者だけあって、表現がやや硬いですが、ロジカルかつ体系的に書かれています。実践経験も踏まえているため、机上の空論で終わらない説得性を備えています。

読めば、スモールビジネスの魅力がわかり、立ち上げるために何をどうするべきかがわかるはずです。読んでから始めることで、不必要な回り道をしなくて済むはずです。

というわけで、独立したい人、起業したい人、中でも自由に自分のビジネスに取り組みたいと思っている人はもちろん、企業内で事業立ち上げにかかわっている人にもおすすめです

 

■最速で仕事が終わる人の時短のワザ(伊庭 正康)
仕事の時短が求められる一方、仕事量はむしろ増えています。だから、工夫が必要です。リクルートで全国トップクラスの成績を収めていた著者によるスピードと質を劇的にあげる80のTipsです。「時間の主導権」を握って、仕事に追われない働き方を手にしま...

■超訳 ドラッカーの言葉(山下淳一郎)
ビジネスパーソンとして、成功に必要なものは責任とドラッカーはいいます。肩書でなく責任なのです。なのに多くの会社は役職は明確でも責任の内容はあいまいです。読めば責任を果たすために何をすればいいかがわかります。

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■SNSマーケティング大全(門口妙子、坂本翔)
Youtube、Twitter、Instagram、TikTok等、SNSを用いたマーケティングやプロモーションのノウハウを凝縮してあります。アカウント運用からフォロワーを集客に結びつける手法まで分かりやすく解説されています。消費者にダイレ...

■ロングターム・マネジメント(日経トップリーダー)
新しいマネジメントは長期目線です。マネジメントで起きている大転換は、短期思考から長期思考への転換です。継続の仕組みに組み込むことがロングターム・マネジメントです。短期目線と長期目線の経営の違いを対比させながら、何を転換すれば長期思考を持続で

 

 

メールの書き方です。多くの業界でコミュニケーションの主役になっているメールの効果的な書き方や効率的な処理の仕方をマスターできます。

労働時間の大半を、メールの処理で占めているという人は少なくないと思います。しかし、時間を取られ過ぎると生産性が下がります。メールの出来不出来が仕事の質を左右することも少なくありません。

そう考えると、メールのスキルは重要なビジネススキルと言えそうです。ところが、そのスキルはこれまであまり重要視されてきませんでした。まだまだ改善の余地があると思います。その方法がわかります。

本書には、メールの基本が解説されています。上司の信頼を得たり、部下を動かしたり、ミスを減らしたり、生産性を高めたりする文章の書き方が文例とともに解説されます。

文面だけでなく、効率的に書いたり、素早く処理する工夫など、メールに費やしている時間を劇的に減らすテクニックなどが色々と紹介されています。

たとえば「単語登録しておく」とか「テンプレートを作っておく」とか「メールの集中タイムを作る」とか「読んだメールはごみ箱に捨てる」などです。まさにメールの教科書と言えます。

といっても、文章はおさえ気味で、図版やイラストが豊富に使われています。そのため、読みやすく、必要な箇所だけ引用できます。付録として例文もついているので実用的です。

メールに時間を費やしている人、よくミスをする人、同じ用件でメールが何往復もしてしまう人、失礼なメールで相手と気まずくなったことがある人、メールがスルーされがちな人などにお勧めします。

 

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■先が読める人の「ひと手間」大全(鳥原隆志) 
予想と洞察の技術です。先を読むスキルが身に付きます。不確実な世の中を生きるための行動習慣です。著者の研修参加者の素晴らし
い行動習慣をまとめ、意味や効果を解説します。未来に備える行動、リスクに対処する行動、信頼を高める行動、効率をアップする行

■3年で10億円を築いたサラリーマンが教える 「お金を生む時間」のつくり方(荒木 陽介)
サラリーマン「資産形成」の教科書です。たった3年で資産10億円を築いた現役サラリーマンがおすすめする不動産投資です。著者が
編み出した時短&コミュニケーション術が成果に直結します。「忙しくて時間がない」「投資している暇がない」そんなサラリーマ..

■シン世代マーケティング(原田 曜平)
アフターコロナ時代に何が売れるのかのヒントを世代論を軸に考察します。世代を取り巻く現状や思想、消費傾向を正確に把握するこ
とで、彼らが未来的にどういう行動を取るか、何に消費するかをつかみます。団塊ジュニア世代、ポスト団塊ジュニア世代、Z世代、.

■ドアはあけたらおさえましょう(ジョン・ブリッジズ)
世界でうまくやっていくつもりなら、気配りからマナーは押さえたいですね。本書は世界基準のマナー・エチケットブックです。マナ
ー・振る舞い・気遣い・エチケットなどが一気にわかります。自分を磨く教養書として世界で読み継がれています。職場、服装、靴、

 

 

眠りの教科書です。睡眠の悩みを抱えるビジネスパーソンが増えています。寝つきが悪い、起きてしまう、寝ても疲れが取れないなど、悩みは様々でも、多くの人が眠りに悩んでいます。

睡眠が十分に取れないと、メンタルは落ち込み、うつレベルが上昇、幸福度は劇的に下がります。当然、仕事にも悪影響をあたえます。眠りのスキルは、今ではビジネススキルなのです。

本書は、大企業から中小企業まで計120社、累計6万5000人の悩めるビジネスパーソンの睡眠をサポートしてきたスリープコーチが、ビ
ジネスの現場で生かせる快眠スキル公開します。

最大の特徴は、きめ細かいことです。快眠対策を、朝、寝る前、週単位、季節、年代別など、シュチエーションに分けて解説してくれます。

快眠人生には、人生の快眠スキルが必要という前提で確立された「快眠地図」に基づいて解説されます。ケースに合わせて必要な項目を読めば、その場にあった快眠のヒントが得られます。

現代のビジネスパーソンに快眠が切実な理由にはじまり、快眠地図の手引き、快眠にまつわる新常識、快眠を制するための朝や夜の過ごし方など、具体的に紹介します。

その上で、曜日、季節、年齢など、状況に応じて変わる快眠スキルを章をわけて詳しく解説していきます。「疲れのピークは木曜日」「夏は早めに起きる」「50代は夜のトイレ対策が必要」という具合です。

大きめの紙面に大きめの文字、カラフルな色使い、イラストも多用されているため、読み物というより、眠りのガイダンスやマニュアルです。手元に置いて、必要な時に必要な箇所を読めばいいと思います。

「眠れない」「寝つきが悪い」「寝ても疲れがとれない」「スッキリ起きられない」「眠りが浅くて夜中に何度も起きてしまう」など、眠りの悩みを抱えるすべてのビジネスパーソンにおすすめです。

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眠りの教科書です。睡眠の悩みを抱えるビジネスパーソンが増えています。寝つきが悪い、起きてしまう、寝ても疲れが取れないなど、悩みは様々でも、多くの人が眠りに悩んでいます。

睡眠が十分に取れないと、メンタルは落ち込み、うつレベルが上昇、幸福度は劇的に下がります。当然、仕事にも悪影響をあたえます。眠りのスキルは、今ではビジネススキルなのです。

本書は、大企業から中小企業まで計120社、累計6万5000人の悩めるビジネスパーソンの睡眠をサポートしてきたスリープコーチが、ビ
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快眠人生には、人生の快眠スキルが必要という前提で確立された「快眠地図」に基づいて解説されます。ケースに合わせて必要な項目を読めば、その場にあった快眠のヒントが得られます。

現代のビジネスパーソンに快眠が切実な理由にはじまり、快眠地図の手引き、快眠にまつわる新常識、快眠を制するための朝や夜の過ごし方など、具体的に紹介します。

その上で、曜日、季節、年齢など、状況に応じて変わる快眠スキルを章をわけて詳しく解説していきます。「疲れのピークは木曜日」「夏は早めに起きる」「50代は夜のトイレ対策が必要」という具合です。

大きめの紙面に大きめの文字、カラフルな色使い、イラストも多用されているため、読み物というより、眠りのガイダンスやマニュアルです。手元に置いて、必要な時に必要な箇所を読めばいいと思います。

「眠れない」「寝つきが悪い」「寝ても疲れがとれない」「スッキリ起きられない」「眠りが浅くて夜中に何度も起きてしまう」など、眠りの悩みを抱えるすべてのビジネスパーソンにおすすめです。

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コミュニケーションスキルの本です。中でも「聴く」技術に特化しています。相手の話を上手に聴いて、相手に好かれ、自分のファンを増やすことができるようになります。

ビジネスでも、プライベートでも、コミュニケーション力、いわゆる「コミュ力」が武器になります。そう言われると「話し方」を想定するかも知れませんが、著者はむしろ「聴く技術」が大事といいます。

理由は、誰もが自分の話を聴いてもらいたいと思っているからです。聴く人不足の世の中だからこそ、聴く人に価値があります。そんな前提から「聴く技術」を教えてくれます。

もちろん、ただ聴くだけではありません。タイトルにある通り、戦略的に聴くことを目指します。すなわち、意図や目的を持って聞くのです。聞き流すのでなく、頭を使って話を聴いていきます。

というと堅苦しい本を想定しそうですが、そんなことはありません。コラム調で項目ごとに独立しています。読みやすく、分かりやすく書かれています。

とはいえ、内容は具体的で実践的です。たとえば「話が合うと思わせる聴き方」「異論・反論・極論に耳を傾ける」「必ず自分から自己開示」するという具合です。

読めば、人の話を前のめりに聞けるようになり、強みにできます。それが人を引き付け、仕事、プライベートと問わず、あらゆることがうまく回り始るようになるはずです。

というわけで、仕事で人と話す機会の多い人はもちろん、コミュニケーションに自信がない人、もっと魅力的になりたい人、異性にも同性にもモテたいという人など、職種や役職問わずおすすめです。

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ライフスタイルの提案です。「シンプリスト」を提唱し、その方法を教えてくれます。「シンプリスト」とは、好きなモノに囲まれて小さく豊かに個性的に暮らすことです。

モノを持たない「ミニマリスト」をイメージしそうですが、一線を画します。モノを持たないことで、喪失感を感じる人もいるからです。持たないことで不幸になるのでは、意味がありません。

本書は、所有物の量や数には焦点を当てません。代わりに、自分が本当に大切なものを見極め、整理された状態を目指します。本当の意味での豊かな暮らしがわかると思います。

物を減らすことは、目的でなく手段です。だから、本書は持つことを否定しません。そこが昨今流行りの「ミニマリズム」を説く類書と大きく違う点です。

そんな「シンプリスト」の考え方を冒頭で示し、著者のモノに対する考え方を紹介します。その上で、モノを手放す方法や片付けのコツも紹介していきます。

その中では、服や本の捨て方や場所別の片付けの考え方、著者が手放したもののリストや不用品をゴミにしない処分の方法なども具体的に紹介されていきます。

空間にとどまらず、時間やお金、考え方にも言及していきます。たとえば、シンプルに働くことのすすめや、インテリアを小さく楽しむなどです。

全般的に、モノを持つことにシビアになり過ぎず、あくまでもシンプルにこだわります。空間も頭の中も整然とすることを目指します。文章も構成もコラムのようで読みやすいと思います。

読んですぐに実行できるヒント満載です。暮らしを変えたい人、シンプルに生きたい人、持たない生活に憧れながら極端なミニマリストには抵抗を感じてきた人におすすめします。

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頭の整理法です。頭の中身をシンプルにして、余裕を持たせることで、自分の可能性を最大限に引き出すことができます。そのノウハウをその道のプロが教えてくれます。

頭によはくがあるとは、不要な情報や余計な心配事がない状態のことを指します。そうした状態でいれば、突発的なことが起きても、ピンとくる情報に出会っても、自分らしく考えて決断し、行動できます。

本書では「思考の整理家」という肩書の著者が、テンパった状態から、自分らしさを取り戻し、軽やかに行動する方法を教えます。豊富な図を用いて解説してくれます。誰でもすぐに実践できると思います。

今は、普通に暮らしているだけで、情報が頭に飛び込んできます。油断していると、頭の中は心配事や考え事で埋め尽くされてしまいます。そうなると、大切なことさえ見失ってしまいます。

それを避けるには、意識的に頭の中を整理することです。そうすれば、あれこれ悩むことなく、自分らしく考え、決断し、行動することができるようになるはずです。

本書には、そのやり方が書いてあります。たとえば「余計な情報で頭を埋め尽くさない対策」「考えずに動けるルーチンの作り方」「テンパった時に本質を取り戻す方法」「心を整える書く瞑想」などです。

思考にとどまらず、時間や人間関係にも触れています。シンプル化の本だけに、いずれもシンプルです。読んで実践すれば、頭が整理され、大切なことに集中でき、クリアな頭で行動できるようになるはずです。

頑張っても成果が出ない人、悩み事や心配事が絶えない人、色々なことが気になって仕方がない人、日々何かに追われていている人、いつもストレスを抱えている人などにおすすめします。

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