ビジネス選書ブログ

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最新のビジネス書を、最速で解説して紹介します

 

人生の「岐路」に立つあなたへ グローバルキャリアが教えてくれた10の道標

 

キャリアを考える本です。自分の人生を他人に委ねるのをやめ、価値観やありたい姿に照らして、納得できるように自分で選択をすることをすすめます。

「人生は、一度きり」です。他人の期待や評価に振り回されるのでなく、自分の心に正直に、主体的に選択して行動することを強く推奨します。

著者は、海外で活躍するプロフェッショナルです。人生の岐路に立った時、どう考えて動くべきか、ヒントを自らの挑戦の軌跡から示してくれます



本書では、著者の挑戦と経験、失敗や周りの仲間たちから得た学びをもとに、行動のヒントを10の道しるべとして体系的に解説してくれます。

ビジネスパーソンなら誰しも悩むテーマについて「安定したキャリア構築か未知への挑戦か」「要素を隠すかさらけ出すか」と二択で示し、決断の考え方をエピソードを交えて紹介しています。

著者としては、提案はするものの正解というわけではなく、あくまでも自分の価値観やありたい姿に照らして、納得できる選択をするべきだとし、そのためのヒントだけが示されています。

さらに、グローバルに働くことの魅力や異文化から得られる学びも盛り込まれています。多様な価値観や働き方に触れることで視野が広がります。勇気と希望がもらえる一冊です。

将来に不安を抱える人、キャリアの選択に迷っている人、グローバルに挑戦したい人、自己成長やウェルビーイングに関心のある人などにおすすめします。

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1泊2日で組織は劇的に強くなる! 最高の「企業合宿」の創りかた

 

チームビルディングの方法です。合宿を実施してチーム力を高めます。会社が成長し、仲間が増えていきば、節目節目で必ず壁に直面します。理由は、各所にズレが発生するからです。

さらに事業を成長させるには、これらの壁を突破していく必要があります。その突破法として本書が提唱するのが合宿です。職場を離れ、普段話せない重要なテーマをみなで語り合います。

本書では、組織の問題解決と目標達成を目的とした合宿の実践方法を具体的に解説します。著者の自身が組織開発コンサルタントとして多くの組織で実践し、成果を上げてきた方法です。



合宿をすれば、組織の熱量と結束を劇的に上げることができ、様々なズレを解消できると言います。その結果、好循環を作ることができます。本書には、その具体的なやり方が紹介されています。

はじめに合宿の魅力や秘訣、改善すべき4つの質を解説、その上で、具体的なやり方を、企画・準備、運営・ファシリテーション、事後フォローという具合に、ステップに従って解説します。

進め方がイメージできるように、難しい理論は最小限に、事例を交えながらわかりやすく書いてあります。未経験者でも「やれそう」「やってみたい」と思えるはずです。

本書で扱う合宿は、組織の問題解決や目標達成の手段の1つですが、効果は色々と期待できます。本書を読んで、そんな合宿の可能性を色々と探求するのもいいと思います。

小さな会社の経営者や幹部、企業で人材育成や組織開発を担う人はもちろん、NPOや学校、コミュニティなどの集団で人間関係に悩む人でも活用できる内容です。

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老後を心おだやかに生きる いのちと向き合う医師の僧侶が伝えたいこと

 

生き方の本です。老後の過ごし方について学び、考えるきっかけをくれます。人生100年時代の生き方、大切な人との過ごし方のヒントが見つかります。

年を重ねるにつれて、自分の体や心の変化に戸惑うようになり、心の負担も増えていきます。本書は、その対処法を教えます。誰もが通る道を、穏やかに自分らしく生きる方法がわかります。

著者は、医師であり僧侶として、30年にわたってシニアとその家族に向き合ってきた方です。そんなユニークな立場からのメッセージに体と心が落ち着くはずです。

年を重ねれば、誰でもうまく体が動かない、名前が出てこないなど、これまでできていたことができなくなりってきます。できないことができるようになるのとは反対ですから違い辛いことです。

何とか食い止めようとしても、限界があります。そうして、いずれは最期を迎えます。本書は、その過程をどうすれば穏やかに生きることができるのか考えさせます。

具体的には、はじめに老いと体の弱りを解説、それらを受け入れ、自分らしく生きる方法を教えます。さらには信仰や大切な人との別れ、いのちとの向き合い方まで言及していきます。

読めば、死ぬことも、生きることと同様に自然なことだと感じられます。死を恐れず、老後をしっかり生きる気持ちになれるよう、今からできることをはじめようと思えます。

「老後を考えるのは早い」と感じる人に向けて書かれています。「最近、少しガタが来たな」「老後が不安だな」というタイミングの60代前後の人におすすめしたい本です。

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妬まれる覚悟 なめられない関係性

 

人間関係の本です。特に「妬み」に特化たユニークな本です。何か成果をあげれば、必ず誰かに妬まれます。また、誰か成果をあげれば、妬みたくもなるものです。そうした感情への対処法です。

人間である以上、妬みという感情から無縁ではいられません。適切に理解し、対処しなければ、大きなストレスとなります。また、妬みを気にして、成果を上げることに躊躇するのは本末転倒です。

本書では、妬みの原因とメカニズムを解明した上で、どうすれば妬まれず、妬むこともなくなるかを解説してくれます。読めば、妬みの感情から自由に、前向きに生きることができるようになります。

妬みは厄介な感情です。成功すれば、賞賛を得られるだけでなく、妬まれもします。その結果、意味も無く嫌われたり、避けられたりします。人間関係が壊れてしまうことさえあるかもしれません。

そんな妬みの感情と正面から向き合い、より良い人間関係を保つための視点と戦略を示すのが本書です。妬みを避ける言動や妬みをエネルギーに変える方法などを具体的に解説します。

はじめに、妬みのメカニズムを解説した上で、自分に矛先が向いた時の行動、日ごろから妬まれないように備える方法、シチュエーション別対処法、正しい付き合い方などが解説されていきます。

内容は実践的で、ビジネスからプライベートまで役立ちます。読めば、妬みの感情に振り回されることなく、周囲と良好な関係を保ちつつ、全力で進むことができるようになるはずです。

今、妬まれている人、妬みの感情に苦しんでいる人はもちろん、人から妬まれたり、軽く見られたり、なめられたりしがちな人、お人好しで、周囲からいいように使われがちな人にもおすすめします。

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コミュニケーションの本です。中でも、上司の部下に対する話し方に特化しています。部下が動いてくれない、何を考えているかわからないと悩む上司が増えています。

話が伝わらないのは、部下と良好な関係性が築けていないからです。本書では、部下と最高の関係性を築くスキルとしての話し方を解説します。

とは言え、難しくありません。日々のちょっとした積み重ねです。本書には、その具体的方法が詳しく書いてあります。読んで実践すれば、部下の主体性が高まり、チームの成果が変わります。

本書は、部下との距離を縮める1分程度のスモールトークを前提に、説明、問いかけ、傾聴、行動の4つのステップをゴールデンサークルとし、そのやり方をステップで解説しています。

具体的には、はじめにスモールトークの効用とその方法について詳しく説いた上で、4つのステップごとに章を分けて解説、最後にうまくいかない時の対処法を紹介します。

きわめて体系的に書かれていますので、理解が進みますし、習熟度に応じて参照しやすい構成です。また、対話例が豊富に掲載されるなど現場ですぐに使える工夫が盛りだくさんです。

読めば、どんな部下とも無理なく良好な関係が築けるようになるはずです。結果的に彼らのやる気を引き出し、自発性を育みます。そうなれば、チームの成果も大きく変わります。

職場で部下を抱えるリーダーやマネジャーはもちろん、まもなくそうした役職につく人や、そうした役職を目指している人にも、一読をおすすめしたい一冊です。

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新しい働き方です。「脱・会社」時代の新しい生き方を解説します。ビジネスの基盤となるコミュニティを作って働きます。その作り方やビジネス化の方法がわかります。

単なる仲良しクラブや互助会とは違います。会社組織に変わる新たなビジネスの組織形態です。しかもビジネスだけでなく、あらゆる局面で受け皿になります。

本書は、その作り方、動かし方を解説します。多方面で活躍する著者が自ら実践してきた方法です。読めば、先行き不安な時代を生き残る術がわかります。

世の中の不透明感が高まっています。これに備えようと、副業をはじめたり、起業を考えたりする人が増えています。でも、その前にやっておくべきことがあるといいます。

まず、自分を応援してくれるコミュニティを作ることです。会社で働く人も、コミュニティを作っておけば、会社に依存しなくて済むようになります。

構成は、はじめにコミュニティ時代の到来を説き、その上で、コミュニティとは何か、人を惹き寄せる仕組み作り、ビジネスを成功させる習慣などを具体的に解説してくれます。

読めば、コミュニティの作り方がわかります。実践すれば会社に頼らず、幸せなお金持ちになることができることを確信できるはずです。すぐにでも自分のコミュニティを作りたくなると思います。

副業したい人、いずれ起業したい人、共に事業を進めたるコミュニティを作りたい人はもちろん、サラリーマンが会社に依存しないためにもおすすめです。

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思考法の本です。上司や顧客の依頼の意図を汲み取り、期待に応えることができるようになります。仕事が期待はずれになるのは、期待を把握できていないからです。その把握方法を教えます。

著者は、IQ上位2%の人だけが入会できるMENSAのメンバーです。頭のいい人が実践する相手の求めを追求する思考法を、簡単にできるようにわかりやすく教えてくれます。

相手の真意が正しく汲み取れるようになれば、知識や経験を増やさずに成果を上げることができ、評価されるようになるといいます。その具体的方法を依頼別に解説してあります。

上司や顧客の依頼を正しく把握するには、まずその意図や本質を正しく知ろうとする意識が必要です。その上で、それを追求する思考法が必要です。

本書では、まず本質追求思考を解説し、イメージ透視法、多角的発想法、思考の体系化、図解表現法、発想の転換法など、目的ごとに思考法を解説していきます。

相手の言葉をそのまま受け取るのでなく、真意を追求することで、はじめて相手の期待に応えることができます。期待に応えるだけでなく、それを大きく超えることさえできてしまいます。

難しそうですが、意識して習慣にすれば、自然と身についてくるようです。ちょっと意識するだけで習得できるのですから、やらない手はないと思います。

上司や顧客の期待に応えようと頑張るのに、いつも「期待外れ」と言われがちな人はもちろん「もっと成果を上げたい」「もっと評価されたい」人におすすめしたい内容です。

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現状を変える思考力を育む本です。思考が固まって問題解決の糸口が見えにくいという人に、100の問いで視点を変え、世界を多面的にとらえ直して発想する力を鍛えます。

慣れた視点から抜け出すために、歴史、科学、哲学、心理学など様々なジャンルから100の問いをクイズ形式で提示します。それを考えさえ、答えを示した上で解説するというスタイルです。

読めば、凝り固まった思考がほぐされます。結果的に行動も斬新なものに変わり、現状も変わっていくはずです。その繰り返しが人生を切り拓いてくれることになるはずです

現状を変えるには、行動変化が必要ですが、そのためには思考を変える必要があります。それを可能にするのが視点を増やすことです。物の見方が変われば、現状を抜け出す方法も見つかります。

具体的には、凝り固まった思考を解放するヒントを提示するために、思考習慣、対人関係、成長、悩み、創造力、仕事、決断、人生観という風に、章ごとにテーマ別の問いを投げかけていきます。

興味の持った分野についてさらに学びたい人のためには、各問ごとに書籍の紹介がされており、ブックガイドとしても役立ちます。そうでなくても、クイズの本としても面白いと思います。

AI時代はAIが思考するために、学びは不要と考えるのは危険です。AIを使いこなす人は、AIに指示を与える人であり、思考力が問われます。これを磨くために、さらに学びが必要です。

新しい視点は、誰も奪うことのできない一生ものの財産になるはずです。頭の体操がしたい人、思考力を鍛えたい人、新しい視点が欲しい人、現状を変えたい人におすすめします。

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マイペース仕事術です。頑張っているのに報われない、この仕事に向いていないかもと悩む人に、肩の力を抜いて、マイペースになることをすすめます。

やり方のヒントはネコに学ぶというユニークな本です。追いかけない、媚びない、自然体など、ネコの生き方に学ぶことで、仕事も人間関係も楽にスムーズになるといいます。

読んだその日から試せる「ネコ流・自然体の働き方」が53個も紹介されています。愛らしいネコの写真とともに、身も心も軽くなる実践法が詰まっています。

誰もがすでに頑張り過ぎています。これ以上は無理という人も少なくありません。これからは、むしろ力を抜いて自分のペースでいくべきです。そのほうが結果にもつながります。

お手本は、ネコです。ネコは気ままに生きています。でも、多くの人に愛されています。自然体だからこそ愛されるのです。本書は、その生かし方と考え方を教えてくれます。

具体的には、追いかけずに結果を出す方法、気まぐれで信頼関係を育てる方法、最後に選ばれる人になる方法、結果を出す休み方、上手な甘え方、自分のリズムを作る方法などです。

可愛いネコのカラー写真が満載ですから、見ているだけで癒されます。でも、単なる癒しの本ではありません。具体的で再現性の高い方法が色々と紹介されています。

仕事に疲れている人、真面目にやっているのに成果が出ない人、もっと結果を出したい人はもちろん、ただただネコが好きという人も、手元に置けば力が抜けて良い結果につながると思います。

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マインドフルネスの本です。機嫌がいいことこそが何よりも大事だとして、どうすれば、いつも機嫌よくいることができるのかを解説してくれます。

具体的には、いつもごきげんな人が実践する習慣を100個紹介します。心理学の研究成果に裏付けられたものばかりです。行動や思考を切り替るだけでできる簡単なものばかりです。

それでも、実践すれば自然と気持ちが整い、毎日が驚くほど軽やかに変わっていくことができます。気分に振り回されて、仕事や人間関係がうまくいかない人は読むべきです。

機嫌がコントロールできるようになれば、職場で信頼され、仕事の成果も上がります。また、好かれる人になり人間関係のストレスから解放され、勉強や育児にも前向きに取り組めるようになります。

なお、ごきげんでいることは、生まれつきの才能や性格ではないと著者は言います。小さな習慣を積み重ねることで、誰もが身につけることができるスキルだといいます。

本書では、まず機嫌のいい人の考え方を紹介した上で、モヤモヤを出し、ポジティブな考えを取り入れ、良い気分を巡らせる方法を解説、さらには体質改善や言葉の使い方にも触れていきます。

読めば、自分を認めることができ、好きになることができます。そうすることで、仕事も人間関係も、すべてが好転しはじめます。その方法が順を追って解説されます。

毎日心が疲れる人、人と比べて落ち込みがちな人、いつも気分に振り回されて仕事や人間関係がうまくいかない人など、繊細な人におすすめです。

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