When I'm Sixty Four

 

今日で3月になり、2026年の1/6が終わった。天気も良く、春の予感を感じさせる気候だ。そして、1か月ほどで今の派遣先の契約が切れて、60歳になってしまう。自分が60歳になる実感がないけど、悲しいかな、時間は無慈悲に過ぎていくものだ。いや、そんな風に考えてはいけない。「時をかける少女」の深町君のセリフ「時間はやってくるものなんだ」と考えるようにしよう。

 

歳はやってくるものだけど、老化による弊害が目立つようになった。特に酷いのは、トイレが近くなったことと、物をよく落してしまうことだ。日中ならば、そんなに気にならないのだけど、夜中に頻繫に目が覚めてトイレに行ってしまうのだ。数年前は、夜中に1回ぐらいだったのだけど、最近は寝て2時間ぐらい経つと、起きてトイレに行く、そして2時間経過するとトイレに向かうのを繰り返している。だから、良く寝たなぁという実感が持てないのである。寮に住んでいた若い頃は、爆睡王と呼ばれて寝たなら起きない男だったのになぁ。そして、今一番気になっているのは、物をよく落とすことだ。落した回数を数えているわけではないけど、1日1回は何かしら落しているのではないだろうか?たばこ、ライターや着ようとした服類は頻繁に落としてしまう。物を落とす回数が多いので、注意はしていたのだけど、遂にスマホを落としてしまい、表面のガラスに傷がついてしまった…。ドコモで購入したけど、ドコモの補償サービスに加入していない。そこで、ドコモ以外のよく街で見かける修理店に出したらと、自分の機種の修理の相場をネットで調べてみると4~5万円と非常に高い。これなら、新品を購入した方が良いではと思ったけど、「この機種が欲しい」といった機種がないのだ。とにかく、これ以上の被害を避けるためにも大切な物を持っている時は、落とさないように気を付けることにしよう。

 

それでは、本題の音楽紹介。冒頭に老人のことを書いたので、老人の歌というわけでもないけど、Beatlesの「When I'm Sixty Four」にしてみたい。

 

 

この曲は、1967年にリリースされたアルバム「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」に収録されている。このアルバム、名盤と呼ばれているだけあって、凄い曲だらけて「When I'm Sixty Four」も凄い曲なんだけど、最初に聴いた時は良い曲だけど..と自分的には、正直インパクトが薄かった。だけど、歳を重ねるごとに好きになってしまった曲だ。歌詞の内容は、恋人に自分が64歳になっても好きでいてくれよ的な感じのポール君らしい前向きな歌詞とクラリネットをメインに置いたジャズっぽい曲でBeatlesには、珍しいアレンジになっている。お勧めの曲なので、是非とも聴いて頂きたい。

 

おまけ

若き頃の知世ちゃんとYMOの写真が見つかったので、貼ってみる、知世ちゃんは歳を取っても可愛い。そして、YMOは渋い歳の取り方をしている。自分もこんな歳の取り方をしたかった。

 

 

 

I’m So Glad

 

ほんの数日前まで、今週が3連休だったことを知らず、気持ち的には儲けたという不思議な感覚になっている。昭和、平成と過ごしてきたオヤジなので、令和に施行された祝日をすっかり忘れていた。せっかくの3連休なので、映画でも行こうかなぁと思っている。

 

映画と言えば、先週末に映画館でCreamのフィルムコンサートを観てきた。

 

 

あんまり、期待してなかったけど、観終わった後もちょっと残業な感じで終わった。演奏自体は良いのだけど、監督が良くないのか、延々と同じカメラワークで、演奏をダラダラ写し続けているだけで、盛り上がりもなく、正直、ドラムソロの時はさすがに寝てしまいそうになった。今週、観に行く映画は、ポールマッカートニーの「Man on the Run」は、ちょっと期待できそうなので楽しみにしている。

 

 
自分は、有料のYouTube プレミアムに入っているので、YouTubeを観る機会が多く、ショート動画も通勤時や喫煙所でタバコを吸っているちょっとした時間に観たりしている。最近(と言ってもここ1年ぐらいから)、日本上げの動画が多くなったような気がする。自分は日本人なので、日本のことを称賛されて嬉しいことは嬉しいけど、これだけ多いと、ちょっと気持ち悪いと思うのは、自分だけかなぁ。それと、政治色が強い動画も気になる。60歳にして、政治に全く興味もなく、選挙は20歳の時に1回だけという国民の権利を放棄している今時珍しいオヤジなので、そう感じてしまうのかも知れない。だけど、明らかに人の失言の揚げ足取りみたいな動画が多いような気がするなぁ。どこかの偉い人が言っていたけど「政治は民度を映す鏡」という言葉通りで、自分は今の日本人がそんなに民度が低いとは思っていないので、政治が悪い方向に進まないと楽観視している。
 
それでは、本題の音楽紹介。Creamのフィルムコンサートでクラプトンの演奏で良かった曲「I’m So Glad」にしてみたい。この曲は、1966年にリリースされたCream のデビューアルバム「Fresh Cream」に収録されている。デルタ・ブルースのミュージシャン「スキップ・ジェイムズ」のカバー曲で、約10年ほど前にYouTubeでオリジナル版を聴いたのだけど、Creamのアレンジに感動してしまったのを記憶している。オリジナルも良いけど、このオリジナルをこんなに形で演奏するのかと、当時は「Creams」って、やっぱり凄いなぁと再認識した。
 

オリジナル版

 

Cream バージョンと今回観てきたライブバージョン

 

 

 

お勧めの曲なので、是非とも聴いて頂きたい。

 

 

 

How Deep Is Your Love

 

先週、雪が降るほど、寒かったけど、今日の暖かさはどうだ。そして、来週はまた寒くなるようだ。こんなに温度の差が激しい日が続くと自分は年寄りなので体調を崩してしまわないかと心配なのだ。

 

昨日、「TVer」で「有吉弘行の故郷に帰らせていただきます。〜やっぱり尾道は最高だなぁ〜」を観た。

 

 

尾道の店や宿などの紹介は、あんまり面白くなかったけど、尾道の景色が素晴らしく、自分の故郷でもないのに懐かしい気持ちになってしまった。そして、去年の10月に尾道に聖地巡礼の旅に行ったばかりなのに、また行きたくなった。今年は今の派遣先の契約が切れるみたいなので、契約が切れた最初の頃は暇になるから、尾道旅行に行こうかな。

 

今週は特に平穏な日々が過ごせて、イラッとすることもないので本題の音楽紹介。派遣先の勤務地の最寄りのコンビニは、セブンイレブンがあり、飲み物や昼飯はセブンイレブンを利用することが多い。セブンイレブンに行くと昔の洋楽がBGMとして流れていて、セブンイレブンの公式サイトには、今月のBGMの紹介ページがあったりする。結構、自分の好きな曲が流れているので、仕事の合間にホッとしたり、気分転換に良かったりする。そこで、今週流れていたビージーズの曲「How Deep Is Your Love」(邦題:愛はきらめきの中に)を紹介してみたい。

 

 

この曲は、1977年にリリースされ、映画「サタデーナイトフィーバー」の挿入歌として使用されたらしい。自分、中学生ぐらいの歳に「サタデーナイトフィーバー」をTVで観たけど、全くこの曲に関して記憶がない。中学生時代は、洋楽を聴いていたけど、ハードロック、ヘビメタばかり聴いていたので、記憶にないのだろう。

 

 

それから、数十年経過して、我が永遠のアイドル「原田知世」ちゃんが2001年にリリースしたカバーアルバム「Summer breeze」に収録されていて、この曲の良さを知った。

 

 

当時は、知世ちゃんの初の洋楽のカバーアルバムなので、聴きまくったのだけど、最近はセブンイレブンのBGMきっかけで、またこの曲+「Summer breeze」を聴くようになった。お勧めの曲なので、是非とも聴いて頂きたい。

 

 

Little Wing

 

2月に入って、暖かくなってきたなぁ、春が早く来ないかぁと思っていたら、昨晩から雪が降ってきた。そして、今も雪が降っている。雪が降ると、サラリーマンの悲しい性で明日の通勤は大丈夫だろうか?と思ったりする自分がちょっと嫌だ。とにかく、今日は雪が降っていて寒いので引きこもり決定である。

 

前回のブログでも書いたけど、ここ最近はブログに書くようなネタがなく、日常生活の他人の行動でちょっとしたイライラをブログに書いていた。そして、今週もイラッとすることを書こうと思ったのだけど、イラッとする出来事があまりない。多少あったけど、イラッとする前にブログに書こうかなと思うと、一瞬冷静になり、落ち着いてしまうので、イラッとしないのである。まぁ、強いて言えば、コンビニの店員の行動かなぁ。過去のブログでも書いたけどレジでスマホのQRコードを見せるとバーコードリーダーでスマホを叩くコンビニ店員だ。若い店員や海外のアルバイトの店員はほとんどないけど、オヤジ/オバサン店員はスマホを叩く傾向が多い。自分が大切にしているスマホを目の前に叩くようなデリカシーのない人間と接触しないようにしていて、セブンイレブンでは、ナナコを使い、他のコンビニでは極力、オヤジ/オバサン以外の店員で料金を支払いするようにしていたけど、今週はオヤジ店員しかおらず、スマホを叩かれてしまった。とにかく、今週はイラッとしたことがこれだけなので、平穏な一週間だったと思う。

 

それでは、本題の音楽紹介。今週も先週に引き続き、自分が好きなアルバム「Derek and the Dominos」の「Layla and Other Assorted Love Songs」に収録されている曲にしてみたい。その曲とは「Little Wing」である。

 

 

実は、この曲、ジミヘンのオリジナル版の方が好きで、この曲が好きすぎて収録アルバム「Axis: Bold As Love」ばかり、聴いていた時期があった。ヘッドホンを購入する際は、店頭でこの曲を聴き比べして、どのヘッドホンが良い感じになる的なことをやっていたこともあった。

 

 

この「Little Wing」は、色んなミュージシャンがカバーしていて、その中でも一番好きなカバーは「スティーヴィー・レイ・ヴォーン」版かなぁ。

 

 

ジェフベック版もジェフベックっぽいフレーズを曲に入れていて面白い。

 

 

TOTOのスティーヴ・ルカサーも「Little Wing」を洗練されたアレンジに変えて結構良い。

 

 

後、意外なのはギタープレイヤーではない「Sting」がカバーしているところだ。これはこれで結構良い。

 

 

お勧めなく曲なので、是非とも聴いて頂きたい。

 

 

It's Too Late

 

2月に入って少し暖かくなったようで、春が近づいてきたような気がする。そして、今年の4月でとうとう60歳になる。もう、そんな歳になるのか...と感慨深い。自分が10代の頃に想像していた60歳とはかなり違う60歳になるけど、これから70, 80歳になったとしても自分が想像している70, 80歳にならないだろうなぁ。

 

最近の週末は、映画館で映画を観る機会が少なり、サブスクで溜まったアニメを観る時間が増えた。「呪術回線」や「葬送のフリーレン」の新シーズンが開始されたので、これらはもちろん観ているけど、それ以外のアニメでちょっとハマっている作品が2作品ある。1作目は、「ダーウィン事変」というアニメだ。

 

 
この作品、漫画が原作らしく、漫画の方は読んでいないけど、世界観が自分が今まで観たアニメにないぐらい変わっていて、次の展開が読めず、非常に面白い。後、キャラクターデザインが自分が好きな浦沢直樹が書くキャラクターデザインに似ていて親近感が湧くのも好きな理由の一つ。そして、2作目は「違国日記」という作品。

 

 
この作品、ちょっと前にガッキーこと、新垣結衣ちゃんで実写化、映画化されて、映画館で観るかどうか、迷ったけど結局観に行かなかった。その気になっている作品がアマプラで放送開始されたので、ちょっと観てみるか…と気軽な気持ちで観てみた。すると、これが意外と面白い。どこが面白いのかというのが説明できないけど、観続けている。両作品共に大人の漫画という点で、この手の大人の漫画が最近増えていることは、非常に喜ばしいことである。
 
前回のブログでも書いたけど、ブログに書くネタがない。仕事はそれなりにあり、派遣先では、ほぼ定時上がりで、たまに自社の作業で自分の会社で少し残業するぐらいでストレスなし。プライベートもブログに書くようなイベントもない。なので、前回同様、今週に起きた日常生活の他人の行動を観てていて、ちょっとしたイライラをブログに書いて軽いストレス発散をしてみたい。1つ目は、入口のドアを閉めないでラーメン屋に入ってでくる輩。これは年代、性別に関係なく、今週はドアの近くのカウンター席に座っていた自分は黙ってドアを閉めた。せっかく暖かいラーメンを食べようとしているのに冷たい風で台無しである。2つ目、これはラーメン屋さんだけではなく、混んだ喫茶店でも良く見かける光景なのだけど、混んでいるのに自分とカバン用の席を2つ確保する輩。混んでいない時は特に気にならないけど、混んでいる時にこれをやられると「イラ」となる。床にカバンを置いて汚れるのが嫌なのか、よくわからないけど、今週観たその輩のカバン、高そうに見えないビジネスカバンだった。そして、3つ目。今そのイラッとする光景を見ているのだけど、喫茶店で長々と若い人に説教的な感じで話しているオヤジ。自分、毎週この時間帯は、ルノアールでコーヒーを飲みながら、溜まったアニメを観たり、ブログを書いたりしている。その時間帯に頻繁に見るオヤジで、そのオヤジ1人に2人の若人(20代)で数時間掛けて説教っぽい話をしている。どんな話をしているのか、よくわからないけど、オヤジが一方的に話して若人は時々、うなずいたり、ノートパソコンでパワポでオヤジに説明したりしている。この3人、どんな仕事をしているのかわからないけど、「自分の会社でやれよ」と突っ込みたくなる。凄い偏見になるけど、スーツも着てなくて、日曜日の朝から毎週のように説教している輩が所属している会社はホワイト企業ではないことは確実だと思っている。とにかく、この説教オヤジは、自分がなりたくないオヤジ、No.1であることは確かである。
 
それでは、本題の音楽紹介。今日、紹介するのは自分が一番好きなアルバム「Derek and the Dominos」の「Layla and Other Assorted Love Songs」に収録されている曲「It's Too Late」にしてみたい。

 

 

 

この曲、ブルースというより、カントリーっぽさを感じさせる曲で渋いギターソロが好きな曲。あと、髭が少ない若い頃のカッコイイ、クラプトンのYoutube動画を見つけたので貼っておく。後、余談だけど「It's Too Late」だとキャロルキングの方が有名だけど、キャロルキングの曲も結構好きである。

 

 

2曲ともお勧めの曲なので、是非とも聴いて頂きたい。