非常勤職員の契約は3月末までのため、4月以降の仕事をどうするかというのが非常勤の同僚の間では気になるところだ。
4月からの勤務となる仕事は既に1月終わりから募集、面接が始まっている。自分もいくつか応募しているが、今回はどうも反応が思わしくない。現在応募中のものが一つ残っているが、3連敗中。非常勤職員が集まっている部屋では、あなたはこのサイトを見ればいいよ、とか、応募したのかしないのか、次の面接に臨むに当たってはその仕事について頭に入れて置いたほうがいいよ、とか、世話好きのベテラン職員がいて、やたら独り言を発するし、世話焼きに余念がなく、雑音が多いのだ。勤務経験も長いので現在の組織の裏事情にも詳しいし、聞いていて興味深い情報もあるので、一概にはダメというわけではない。ムードメーカ的な存在でもあるし。
そんな職場もあと2週間ほど出勤して、あとは有給休暇を使えば終了である。一言で言うと、シアニ世代にとっては非常に居心地の良いところである。半官半民のところがあって、それほど忙しなくない。取りあえず回ってくる書類をチェックし、不足書類は申請者に電話して提出してもらい、時には申請者の苦情や雑言を受けることもある。それさえ気にしなければ、ちょうど仕事に慣れてきたところでもあるから天国のような職場だ。
再就職活動が思わしく進んでいないことは年齢にもよるかもしれない。年齢が上がるにつれてやはり難易度は高まるはずだ。それでも少しでもチャンスがあればと、しばらくは続けていくつもりだ。
