メディアでも時々見かける筆者のコメントは少し理論的な雰囲気が感じられていたが、氏の経歴などを拝見するとなるほどと思われる。大学院で博士課程まで進まれ経済学専攻。
全体的に書かれていることはなるほどと思われる内容で、これからも少し参考にさせてもらいながら資産運用を進めていきたい。
特に印象に残った点と言えば、長期的に見ればPERは25倍まではバブルとは言えず、それを超えると警戒レベル。PER30倍以上になると、金利との比較で判断すべしと言う。つまりPER30倍ということは益利回りで3.3%,、成長期待が2%と考えると5%前後の益利回り。その時点の金利がどの程度なのか、金利との比較で株式のリスクが高まるという。
それから、PBRとROEとの2つの指標を見て、割安・割高を判断する材料にするという点。
