1泊で徳島に行ってきた。メインの目的地は大塚国際美術館。

 

9時羽田発の便で徳島阿波おどり空港。美術館のチケット付きツアーで申し込んでいたので路線バスでまずホテルへ向かい、美術館のチケットを入手。徒歩で15分前後の距離なので美術館に向かう。途中伍代夏子の唄の歌碑発見。砂浜をぶらぶら歩きながら空腹になったのでホテル鯛丸海月のレストランlへ。鯛三色丼。

 

大塚グループの竜宮城を見ながら美術館に到着。海外からの観光客が多い。韓国の大学生のツアーとすれ違う。中はとにかく広く、世界の名画を堪能。4時には切り上げて歩いて5分ほどのうずしお汽船へ。4時30分の最終便に乗船。乗客は15名ほど。大鳴門橋の真下付近に約20分滞在し、周囲の潮の渦を観賞した。結構迫力があり面白い。40年前にも来ているのだが船に乗ったのか高台から見たのかすっかり覚えていない。美術館前に戻り、予約していた送迎マイクロバスでホテルへ。

 

部屋は山側だったが角部屋だったので海も眺められ、屋上の露天風呂からの眺めも良い。旅行のスケジュールを考える時に、翌日どこを回るか迷ったが、鉄道を乗り継ぐと一番札所に行けることが分かり、一番霊仙寺、二番極楽寺まで歩くことにした。JR四国は単線で乗り継ぎもあり、結構時間が掛かったが、のんびりした日本の田園風景を十分楽しんだ。近くにコウノトリの生息地あり。

 

 

一番札所は季節のせいか時間のせいか意外に人が少なく静か。門前の賑わいを想像していたが、一軒お店があるだけで「あわくった」という菓子を食べる。そこから1キロほど先にある阿波国一宮である大字比古神社へ。神仏習合だ。次にドイツ館に向かうが、昼時だがあたりに飲食店がなくて閉口。道の駅も当日は軽食が営業しておらず、そのまま二番札所まで向かう途中で小さいうどん店があり助かった。

 

二番札所も数名の観光客かお遍路さんがいたが、基本的に人が少ない。最寄りの駅から徳島駅に乗車、空港までのバスまで1時間弱。にわか雨が降ったりしてどうしようかと駅周辺を右往左往したが、雨が上がり駅近くの徳島城址へ。庭園の終了時間間近だったが中に入らせていただいた。美しい落ち着いた日本庭園で、鷺が何羽も巣をつくっているのだろう、珍しく庭園で観賞することができた。

 

昨年10月の鳥取に続き、今回も日本のローカルな田園地帯の原風景を楽しんだが、さて次は何処に行こうか。