『猿の惑星』(映画) | 赤と黒

『猿の惑星』(映画)

 『猿の惑星』

―あらすじ―
 宇宙飛行士のテイラーたちは、自動操縦での帰還中、ある惑星に不時着した。そこはなんと、人間がサルに支配された惑星だった。事実を証明するため「禁断の地」へと向かうテイラーだったが、驚愕の真実が彼を待つ。


 第一作目からして原作とかけ離れていますが、猿のメイキャップやラストのオチは見事です。査問会のシーンは、白人の持つコンプレックスとプライド、排他性などが皮肉に描かれていて面白かったですね。

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