中国の車は日本製造も販売もされていない。広告も流れていないしニュースでも扱われない。
以前、中国モ-ターショーで日本車のパクリカーが並んでいたというニュースが流れていた。だから日本人のほとんどは中国車なんて。。。と思うでしょう。

ところがどっこい、中国車の進化は凄い。中国のうまさは輸入車には高関税をかけ国内生産を促すのだが、その際に中国の会社と合弁を義務付け中国会社の資本を50%以上とすること。これで、世界の自動車会社の技術が中国に筒抜けになる仕組み。もちろん秘密事項に関して契約するのだがいつの間にか中国側に技術が漏れているというのが現状。結果、世界の技術が中国に集まる。

さらに、中国ではNEV(新エネ車:EV、FCV、PHV)推進政策で補助金、各種優遇を行っており、一定台数
以上のNEV販売が義務化されるのです。今後一気にEV等が販売、普及していきそうです。ちなみに、日本で大人気のハイブリッド車(HV)はNEVの対象外となっています。世界のEV販売台数の大半は中国で販売されている。ということで、中国の販売予定を含めた何社かを。合弁会社は除いています。現段階では輸出はしていませんが今後輸出や海外生産をしたらと思うと。。。

 

NIO『ES8』

注目のEVメーカー、世界最速EVと言われる『EP9』を作ったメーカー。中国国内ではSUVタイプのES8の販売が開始。最高出力644ps価格は890万円
https://www.nio.io/es8

 

 

BYTON『M-Byte』

テスラキラーと言われる。創業から2年で生産を開始し、2019年には30万台生産予定とのこと。恐るべきスピード。
https://www.byton.com/m-byte-concept

BYD 小型セダン『e5 450』
    中型セダン『秦 EV450』
    SUV  『宋 EV400』

BYDは電池メーカーからなした会社。中国では乗用車だけではなくバスも走り回っている。2018年のモーターショーでは一気に3台のEVを発表。電池容量は最低60kW。

https://response.jp/article/2018/04/06/308219.html

 

日本では日産だけがEVに真剣に取り組んでいる状況。三菱は日産傘下となり今後が期待。ホンダもやっと急速充電器を店舗に設置しだした。ところが、トヨタはEV大嫌い。PHVを販売しているのに全く急速充電器を設置する気配なし。どうなる日本。