クラッチ&タイヤ&ブレーキオーバーホール その2 | tom's BASE

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1976年式 XLH1000 アイアンスポーツ
2007年式 FXSTBベース トライク
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1987年式 ホンダ GB250 クラブマンのオーバーホール
1992年式BMW R80のカスタム
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プラモデル
家具制作
ほかいろいろ・・・

2022年6月4日(土) くもり時々晴れ

 

この間プライマリーカバーを外した時、小さなリベットがカバーの隅にくっ付いてました。(写真右のもの)

ん!?これはなんだ!?

でもなんか見たことある・・・

そう、クラッチハブライニングのリベットでした。

 

左のものが新品、でも出てきたものとはサイズが違う・・・

プロに聞くところによると、製造先やそのタイミング等により違うそうな。

いったん無視してプライマリーカバーを閉じましたが、やっぱり気になる・・・

 

ちゅーことで、もう一度ばらします。

今回使う特殊工具

これがあるとないとでは大違い

 

再びプライマリーカバーを開けました。

 

プレッシャープレートとスプリングカラーに挟まれたスプリングをバラバラにしないために特殊工具(というほどのものではないですが)大きなワッシャーで固定

 

 

クラッチディスクを外しました。

 

ラムジェットリテーナーを外します。

 

クラッチハブナットのツメを広げ・・・

 

クラッチハブが空回りしないよう専用工具をクラッチシェルにはめます。

 

クラッチナット(逆ねじ)を緩めますが・・・

 

フロントチェーンを固定するためこの専用工具も

 

 

コンペンセーターナットを緩めるために今度はここにはめます。

 

 

クラッチハブプーラーでハブを外します。

 

 

リベットを確認すると、8つあるうちの一つだけ外れてました。

 

当初このクラッチハブを新品に交換したときには最初からクラッチハブライニングをリベットでかしめて取り付けてあったのです。

 

かしめてあったリベットを外し、ライニングを取り外しました。

 

キーはなくさないように気を付けて

 

新しいクラッチハブライニング、リベットをはめ・・・

 

固定していきます。

 

ハブナットロックワッシャーはもちろん新品を

 

ラムジェットリテーナーの穴はA、B、Cと穴の深さが異なっています。

スナップリングの溝とクラッチシェルのクリアランスを見ながら選択します。

ちなみに今回はC(一番浅い溝)

 

スナップリングは取り外すときに広がってしまうので、新品を使いました。

 

 

チェーンのたるみも調整し完了

 

続いては前回の続きのリアタイヤ

チューブを入れてホイールに組み込みました。

 

スプロケットを取り付け・・・

 

ローターを取り付け・・・

 

リアタイヤ交換完了です。

 

ブレーキパッドも新品交換、ブレーキフルードも交換しました。

 

続く・・・