2026年3月20日(金) 晴れ
今日から3連休、しかもいずれも晴れの予報、これは乗るでしょう!
なんですが、その前にいろいろパーツの取り付け、換装、調整等をします。
より安全に快適に走るために
・モトイージー
ヘッドライトに少し前からモトイージーを取り付けてました。(いつ購入したか覚えてないけど、前からストックしてた)
アイアンスポーツは、イグニッションキーをONにするとヘッドライトが点灯してOFFにすることは出来ず、始動時(セルを回す)に余計な電力を消費してしまいます。(ショベルローライダーも同じ)
モトイージーは、イグニッションキーをONにしたときには点灯せず、ハイビームに切り替えると点灯するようになります。(その後はイグニッションキーをOFFにするまで点灯します。)
取付はヘッドライト内のコネクタを外して間に取り付けするだけなんですが、ヘッドライトカバーが小さくスペースが狭いので、収めるのが厄介です。
この時に今更ながら気が付きましたが、ヘッドライトが新しいものに変わってました。
Koito H4 ハロゲン

本来オリジナルはシールドビーム、つまり本体そのものがバルブで、一般的なバルブ(球)を変えるというものではありません(できません)。
おそらくそのシールドビームでは光量不足で車検は通らないでしょう。
でもシールドビームはその光の雰囲気はいいので、パーツ箱にあったシールドビーム(ショベルローライダーから外したものかな!?)に取り替えてみます。
こちらがシールドビームのヘッドライト


Kitoのハロゲンを横から見ると少し飛び出てレンズはフラット

シールドビームは曲面レンズです。


点灯してみましたが、問題なくハイ、ローともに正常に点きました。
ただ、車検時にはまたハロゲンに戻します。
・ウインカーリレー
ウインカースイッチはもともと押し続けないと点滅しない(これがオリジナル)ことについてはスイッチを変えて解決しましたが、先日走った時にウインカーを確認するとなんか点滅が遅いことに気が付きました。
2秒に1回っていう感じ・・・
車検時というか、保安基準の点滅速度は1分間に60回以上120回以下になっています。
ということは、現状保安基準不適合の状態
そもそもアイアンスポーツのウインカーリレーはよく壊れるらしい。
納車のときにも交換されていました。
とりあえずリレーを疑って純正と同じ機械的なウインカーリレーを買おうと思ったのですが、ICリレーも使えるのでは!?とダメ元もとでamazonから安っすいICリレーを買ってみました。
同じ2ピンタイプのもの(675円 送料無料)

しかも、点滅速度を調整できるという優れもの!?

アイアンスポーツのウインカーリレーはヘッドライトカバーの中にあるので、ヘッドライトを外すと・・・・・
えーっ!!分離している!!!
よく壊れるっていうのは、このことではないですよね・・・
あとリレーと配線の接続部分にまかれた絶縁テープの巻き方が雑ですねぇ


リレーには電源側(B)とウインカーランプ側(L)の2つのピンに配線をつないであるんですが、接続が逆でした。

配線はウインカーランプ側(L)が緑色、電源側(B)がオレンジ色です。
逆でも点滅はしますが、リレーの寿命が短くなるらしいです。(ICリレーの場合はよくわからないけど)
分離したのはモトイージーを入れて押し込んだ時に外れたのかな!?それとも・・・・・
とりあえずこの分離状態のままウインカーを点けてみると、点滅はするけどリレーから白い煙が・・・なんで!?怖っ!
とにかく確認してみてよかったです。
大きさの比較
さらにヘッドライトカバーの中が窮屈になりそう

ICリレーを取り付けます。
接合部は絶縁テープではなく、2種類の太さの収縮チューブでキッチリカバーしました。

ウインカースイッチを入れてみると、ちゃんと点滅しましたし、点滅速度も調整できました。
これはいい!
原因はやはりウインカーリレーにあったようです。
あとは耐久性でしょうか。
ウインカーリレーの純正タイプは2,600円ほど、対してこのICリレーはおそらく中華製と思われるので信頼性は?ですが、同じ壊れるのであればこちらのほうがあきらめもつきます。
・プラグホルダー
この50年前のアイアンスポーツのような古いバイクは、走行中不調になった際にプラグ交換で直るということもあるのでこちら


70年代によくあったレンチ付きプラグホルダーです。
オリジナルはWEBCOでしょう。
プラグ取付部はこのアイアンスポーツで使用する14mmになっています。
まあ、プラグくらいバッグに入れておけばいいだけなんですけどね。(ちゅーか、これまでいつもバッグに入れて携帯していたけど)
なんか見た目がいい感じだったので。
プラグホルダーを付属のバンドでフレームに固定しました。

ついでにスペアのプラグ(NGK B6L)を取り付ける前に、ギャップゲージでギャップを確認してみました。

ずーーっと以前からこのギャップゲージは持っていたんですけど、これまでギャップ調整したことはなかった(宝の持ち腐れ)
しかしやってみるもんですね、既定のギャップより狭かったです。
今付いているプラグも確認しておこうっと。
これからはちゃんとやることにします。
・アイドルスクリュー
ベンディックスキャブのアイドルスクリューはマイナスドライバーで調整するんですが、始動時やエンジンが温まってきたときなど、よく調整するものなので、いちいちマイナスドライバーを携帯するのはちょっと・・・
ということで、ドライバーを使わずに指で出来るアイドルアジャスタースクリューに変えていました。


ですがこれ、素手であれば問題ないのですが、グローブをはめていると頭が小さくて回しづらい。
ちゅーことで、こちらに交換しました。



う~ん、回しやすいし軽く回せる。
これなら厚手のグローブでも楽勝でしょう。
ちなみにベンディックスキャブのアイドルスクリューのネジ部はM4×0.8、メトリックですね。


・フューエルホース
今使っているホースは1/4"耐圧ラバーホースで二重になっていますが、外面がすぐにひび割れてきます。
ホースが二重になっているのでガソリンが漏れることはないんですが、なんか気になる。
ちゅーことで、トラディショナルな雰囲気の1/4"クリアホースにしてみました。(もちろん耐油性)

現状

クリアホース


これが黄色くなってくるとさらにいい感じ!?
・クラッチ調整
現在特に不具合はないのですが、一度自分で調整したかったのでやってみました。
まずはクラッチ調整用のアジャストホールプラグを専用の工具で外します。

そのプラグはというと・・・

なんか適当な工具で外していたとみられますねぇ
よく見るのがマイナスドライバーで叩いて外すということ。
う~ん、やっぱり専用の工具、もしくは溝にピッタリはまる板などで外しましょうよ。
ちなみにプライマリーオイルを入れるところのオイルフィラープラグも傷だらけ・・・

Oリングが付いていましたが、かなり硬化してました。
これは取り替えます。
このオイルフィラープラグの溝は湾曲していて、ここまで傷をつけられると、溝と専用工具の間の隙間が大きくて外せないんですよ。
ったく・・・
クラッチ調整にはマイナスドライバーと13/16"プラグソケット、各種レンチで行います。



で、今回の作業はここまで
早朝から作業をしていたので早々に作業完了
ちゅーことで少し走って具合を見てきます。