●●教?何の宗教かは、解らないけど…
●●教?と、言っていたように思える。
なぜか、その道場に家族で行く。
普通の古い家のような…平屋の家に行く。
男が3人。女は複数いた。
色んな祭式を見せられる。
赤い袴・赤い白衣?いや、赤い羽織?狩衣?
のような、服装で、中年の女性が金色の扇を持って舞う。
変なところに来てしまったと、娘と小声で言い合っている。
なんだかんだとあって…
その宗教のお札を見せてもらう。
角大使のお札を見つける。
ちょうど、角大使のお札がボロボロだから、
買うと言うと、他のお札…
真ん中に天御中主神、右に事代主神、
左に天柱主神と、書かれているお札があった。
角大使のお札と、取ろうとしたら…
角大使のTシャツ?のぼり?旗?がズルズルと出てきた。
女『のぼり?までは、いらないでしょうw』
なんだこれ?と、また思いながら…
奥から、変な?教祖的な女性が出てきた。
背の小さな…60?70?大阪のオバちゃんの、
パーマ頭の?髪型をしたお婆さんが出てきた。
教祖『なんで?ここに来た?
解らないのか?今日からうちを信仰しろ』
え?でもなぁ。。。。。と、思いつつ。
その宗教の赤い服装をしていた中年女性が、
今度来る時の法具を私に説明しに来る。
けど…錫杖?あるし…鈴もあるし…と、
買わないでよいような話になる。
私『あの巫女舞?ですかねぇ…』
中年女性『はい!そうですよぉここの舞は大切なのです』
私『それにしては…ちょっとねぇ…実はうちの娘は、・・・・・・・・』
中年女性『それはそれは!良かったら!
うちの信者に小さな子供もいるので、
指導がてら、舞を奉納していただけません?』
というような話をしている。
なんか…嫌な気分のまま玄関へ…
玄関を出ると、見た事のある風景。
夏に黒龍神を見つけた、あの場所で…
竹林?雑木林の真ん前に出る。
不動様『で?どうだ?このままいけば、
こういうのに、遭遇してしまうんだぞ?
その時、恋は逃げるのか?それとも入信か??』
うわっ!って、目が覚めた^^;;
なんだこれ!変な夢だ!!!
やはり私は、無宗教でいいわw
自分が自分で考えて、自分だけの信仰で、良い!!
と、いうような夢を見て、なんか変な気分なのです。