ブログやSNSからお申し込みを増やすには、熱量が必要だという話。
こんにちは。青山華子です。
あ、これ、だめだわ。ぜーんぜん面白くないわ。
自分の書いた記事を見て、そう思ってから1日。
とにかく何でもいいから、書きたいことを書いてテンションを上げよう!とfacebookにビジネスとは全く関係ないことを書きました。
題して、#青山華子の超どうでもいい話。
【やりたくないこと=仕事だった場合_生涯「ヒモ」として楽しく生きている85歳叔父を見習え!と回答した件
について、思うままに書きました。
そう、読んでも何の役にも立たない「ゴミ記事」です。
について、思うままに書きました。
そう、読んでも何の役にも立たない「ゴミ記事」です。
そうしたらね!
すごい楽しかったんです。
発信が楽しいと思ったのって何か月ぶりだろ。
よーし、ちょっとテンション上がってきたぞ~と思って、そのあと黙々と仕事をしました。
で、しばらくたってメールボックスを見ると、何の案内もしていないのに、ある動画の申し込みが2本あったんです。
法人の仕事依頼も1件ありました。
えっ???
なんでこれが今、申し込まれるの?
とびっくりしましたが、きっと私の発信の「熱量」が文章やメディアを通して伝わったんでしょうね。
そんな馬鹿なと思うかもしれないけれど、実は、ブログに一番大事なのはこの熱量だったりします。
どんなにいい記事を書いても、それが役立つ内容でも、熱量が低いと思ったより反応がないということがよくあります。
逆に、今回みたいな、まったくビジネスを意識していない記事だけど、全力で伝えたかったことを書いた記事の方が、反応があったりするんですよね。
で、それが伝搬して、お申し込みにつながる。
本当に発信って奥深いですね!
この調子で、前みたいに書きたいことをじゃんじゃん書いちゃえ!
メルマガではちゃんとビジネスの役立つ話を書いているんだしーと、完全に開き直りました。
だいぶ初心を思い出してきたので、書きたいこと投稿をしばらく続けてみます。
▼このままじゃだめだ!書きたいことを書こう!と思ったきっかけはこれ
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