好きを仕事にの違和感 | 【相談業の集客119番】集客の困った!をなんとかするブログ

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お客様を集めるには?売上を上げるには?値切られないようにするには?起業歴22年の私が見聞きした、ネットではあまり探せないリアルな実情を教えます。

ずっと「好きを仕事に」というコンセプトが、自分の中でもやもやしていたんだけれど、やっと腑に落ちました。
              
似ているけれど、私が応援したいのは、
【仕事として、お金をもらって、プロとして責任感を持ってやり遂げるのが「好き」】という人。本気でそれに取り組みたい人。

             
【趣味レベルの好き】を、なんとか仕事にしたいとか、自分と「自分の好き」しか見ていなくて、ファンだけ増やして、大した価値を提供せず、お客様のことを考えない人。「ファンは金づる」みたいな人とは激しく合わないんだな。



打ち合わせ



好きなことが、仕事として成り立っていれば、それは最高に幸せだけど、もし、それが仕事として成り立っていない場合はどうするのか?
              
●他に収益源を作る?
      
●お客様層を変える?

●提供価値を生み出す?

●新しいマーケットの創造?


               
それとも、旦那さまが生活費を稼いでいるから、そんなに収益をあげなくてもOK?

うーん、このへんは人によって違うんだろうな。

               
どれを選んでも、それはその人の価値観だから、どちらもOK。
  
いいも悪いもない。
      

ただ、私は、私の応援したいと思った人だけと、これからも関わっていきたいです。

お互い、そのほうが幸せなはずだから。




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