似ているけれど、私が応援したいのは、
【仕事として、お金をもらって、プロとして責任感を持ってやり遂げるのが「好き」】という人。本気でそれに取り組みたい人。
【趣味レベルの好き】を、なんとか仕事にしたいとか、自分と「自分の好き」しか見ていなくて、ファンだけ増やして、大した価値を提供せず、お客様のことを考えない人。「ファンは金づる」みたいな人とは激しく合わないんだな。
好きなことが、仕事として成り立っていれば、それは最高に幸せだけど、もし、それが仕事として成り立っていない場合はどうするのか?
●他に収益源を作る?
●お客様層を変える?
●提供価値を生み出す?
●新しいマーケットの創造?
それとも、旦那さまが生活費を稼いでいるから、そんなに収益をあげなくてもOK?
うーん、このへんは人によって違うんだろうな。
どれを選んでも、それはその人の価値観だから、どちらもOK。
いいも悪いもない。
ただ、私は、私の応援したいと思った人だけと、これからも関わっていきたいです。
お互い、そのほうが幸せなはずだから。