久しぶりに沢田聖子さんのブログを読む。テーマは   ガチャポン


どうしても
ガチャポン、ガチャガチャに
馴染めない。
ピーカップと言ってしまう。
小学生の頃、夕方テレビCMも流れていた。
♪ピーカップ、ピーカップ
どんどんどんどん集めちゃえ✖️2
ピーカップ、ピーカップ✖️2♪
の曲に合わせて子供たちが次々にピーカップを買っていく。

福島県、昭和40年代小学生以上だったらピーカップは懐かしい言葉だと思う。
新聞チラシに入っていたので行ってみた。




傘2本購入。220円。

今は傘の骨が折れたら捨ててしまうが、昔は高齢の男性が自転車で各家庭を回って修理にきていた。
料金は100円くらいだった?
払ったのは親だったのでわからない。

 

連休中、東京行きを決めて いろいろ検索していたら

 

「いったん、しおりを挟みます」三省堂書店が神保町本店に掲げたメッセージ

の記事を見つけた。
 
コロナ前は年に3回ほど神保町古書店街に行った際には立ち寄っていた書店である。
この広告を見に行ってきた。
私がいた時でも写真を撮っている人が5人ほどいた。

 

 

 

 

 

 

 

5月8日に一時閉店。2025年に再び同じ場所で営業を始める予定だという

新店舗ができるまでは、6月1日から近くにある仮店舗(千代田区神田小川町2-5)で営業する。ということだそうだ。

 

 

 

 
 
 

神保町の古書店街を歩いてきた。

みわ書房によってみたら

アルプスの少女ハイジ関連がまとめて4冊。

今までも何冊か購入したがよく覚えていないので購入。

アルプスの少女ハイジ

 

 

 
 
テレビアニメではクララが自分で車イスを崖下に落としてしまうのですが、本では    ペーターが落としてクララをフランクフルトに帰そうと画策する、という胸糞が悪くなる展開。初めて聞いた時は知らなきゃよかったと思いました。
 
訳語にも めくら、きちがい といった 用語も見られ 時代を感じます。