2023年9月4日発売

ゲッターズ飯田五星三心占い2024

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朝日新聞出版 ゲッターズ飯田の五星三心(ごせいさんしん)占い 2024 (asahi-getters.com)

 

 

 

昔は雑誌もラジオもTVも攻めれた

新しい事を生みだそうと

チャレンジできた


会社は大きくなり安定して来る


そうなると

今度はやたら

守ろうとする

これはダメ

これはやらない方がいい


その昔なら

OKなことでも

それは昔だから

今は苦情が来るから

スポンサーとの兼ね合いが

など

ドンドン小さくなる


それは仕方がない

会社や組織が大きくなれば

守らなくてはならない事が増えるから

社員が増えれば

社員とその家族

その会社に関わる人の家族もいるから

多くの人の生活が関わり始めれば

それは守らなくては仕方がなくなる


でも

攻めて大きくなった会社や組織が

止まり始めれば

守りに走れば

それはとてももろく崩れやすい


リスクがなくて

攻めている人材が欲しくなる


組織に属さない

フリーで仕事をしている人たち


彼らは一人で仕事をしている自由見えるが

一番ノーとは言えない存在でありながら

日々攻めているから

新しい事の挑戦をしたり

新しい人脈を作り続けている

フリーの人が守りに走り始めた時は

それは引退や終わった時

攻め続けるしかなくなる


守る事しかできなくなった会社には

これが必要になる

リスクはないから

不要になってしまえば

それはまた別の人と仕事をすればいいだけ

社員はそれで守れるから


では

フリーの人は守らなくていいのか?

それがフリーで生きると言う事を

誰よりもフリーの人たちは知っているから


止まったらフリーは終わりだから

走り続けるしないから


大きな会社を守ってくれる人がいるから

フリーで仕事をやっている人たちも生きていられる

守る事は大切なことで

お互いが良い形で共存できている


結局新しい事をやり続けるしないない世界なのに

守る事よりも攻め続けなければならないのに


まあ

そんな立ち話をしただけなんですが


「飯田君なんかはさ~攻め続けないとダメでしょ~。良いよね」

そんな事を言われた

そうですね

何か新しい事を常に考えて

形にすることが仕事ですから

「止まったら終わりだから。守ったらおしまいだから」


多くの世界もそうだと思う

止まったら終わる時で

前に進むしかない


守れるものはわずかで

守りながら攻める事はとても難しいから


とりあえず

前に進むしかなない

 

ただ

そう思っただけ

 

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